『CHERRSEE』4thシングル『Lady』リリース独占インタビュー
――ちなみに、みなさんが“奥ゆかしいLadyになる”瞬間は?
HIKARU:えーっ、難しいなぁ……。どれだけ仲良くなってもどれだけ心を許せるようになっても、年老いた夫婦になったとしても、女性らしさを忘れない……たとえば、目の前で平気で着替えられないとか。長くつながっている人の前でおしとやかになれるようになりたいですね。
YUMA:私はホントに好きな人ができたら、最初は猫をかぶるタイプです(笑)。
HIKARU:でも、それをずっと続けられないでしょ?
YUMA:そうですね。でも、HIKAさんとちょっとかぶっちゃうかもしれないけど、長い期間ずっと一緒にいたとしても、一定の女性らしさは保ちたいというか。一緒に出かけるときに、いつもよりオシャレをしたいと思う気持ちを忘れたくないんですよね。
HIKARU:うんうん、そういう曲だよね。好きな人に飽きられたくないからメイクを変えてみたり、おしとやかになってみたり。
NENE:だから、恋をすると女子力が上がるんだよね。
HIKARU:たとえば、お店でお惣菜を買ってきたとして、それをパックのまま出すんじゃなくてちゃんとお皿に移す、みたいな(笑)。
NENE:気遣いだよね。ちょっとした心遣いを忘れないことが女性らしさにつながっていくのかなと思います。
HIKARU:えーっ、難しいなぁ……。どれだけ仲良くなってもどれだけ心を許せるようになっても、年老いた夫婦になったとしても、女性らしさを忘れない……たとえば、目の前で平気で着替えられないとか。長くつながっている人の前でおしとやかになれるようになりたいですね。
YUMA:私はホントに好きな人ができたら、最初は猫をかぶるタイプです(笑)。
HIKARU:でも、それをずっと続けられないでしょ?
YUMA:そうですね。でも、HIKAさんとちょっとかぶっちゃうかもしれないけど、長い期間ずっと一緒にいたとしても、一定の女性らしさは保ちたいというか。一緒に出かけるときに、いつもよりオシャレをしたいと思う気持ちを忘れたくないんですよね。
HIKARU:うんうん、そういう曲だよね。好きな人に飽きられたくないからメイクを変えてみたり、おしとやかになってみたり。
NENE:だから、恋をすると女子力が上がるんだよね。
HIKARU:たとえば、お店でお惣菜を買ってきたとして、それをパックのまま出すんじゃなくてちゃんとお皿に移す、みたいな(笑)。
NENE:気遣いだよね。ちょっとした心遣いを忘れないことが女性らしさにつながっていくのかなと思います。
――『Lady』は、キャッチーな楽曲でヒット曲を生み出し続けるDUBLE KICKさんを作家に迎えての制作となりましたが、レコーディングはいかがでしたか?
NENE:今までとは環境もスタッフもみんな違う方だったので、全員が新鮮な気持ちでできたのかなと思うんですけど。
HIKARU:デビューしてからずっとディレクションをしてくれる人も同じだし、練習生のときから知っている場所、知っているスタッフさんたちだったので、もうファミリーのような感じだったんですね。それが、私たちの歌声とかも知らない人の前でレコーディングをするとなったときに、今までの環境にすごく甘えていたんだなということを実感しましたし、最初は“どう進むんやろう!?”という不安がありました。作家さんによって、こだわるところが全然違うから。
LENA:レコーディング前はすごく不安で、ホテルでお風呂に入りながらずっと練習していました。MIYUちゃんと同じ部屋だったので、うるさいかな!? と思いながら。
MIYU:めっちゃ聞こえてましたよ(笑)。
NENE:なんなら、隣の私たちの部屋まで聞こえてきてたから(笑)。
HIKARU:えっ、ずっと廊下で練習してるんだと思ってた! お風呂だったんだ!?
NENE:私も廊下だと思ってた(笑)。
LENA:とにかくずっと不安で、電車に乗っているときもずっと「♪ふんふんふーん」て歌っていて、隣の人に見られたりして(笑)。でも、そのおかげでレコーディングは完璧でした♪
MIYU:レコーディングの日に、『Lady』は自分が思っていたよりも明るく強く歌ったほうがいいというアドバイスをいただいたんです。そこから歌い方を変えたほうがいいなと思ったので、AIRIさんやメンバーに教えてもらって。
NENE:今までとは環境もスタッフもみんな違う方だったので、全員が新鮮な気持ちでできたのかなと思うんですけど。
HIKARU:デビューしてからずっとディレクションをしてくれる人も同じだし、練習生のときから知っている場所、知っているスタッフさんたちだったので、もうファミリーのような感じだったんですね。それが、私たちの歌声とかも知らない人の前でレコーディングをするとなったときに、今までの環境にすごく甘えていたんだなということを実感しましたし、最初は“どう進むんやろう!?”という不安がありました。作家さんによって、こだわるところが全然違うから。
LENA:レコーディング前はすごく不安で、ホテルでお風呂に入りながらずっと練習していました。MIYUちゃんと同じ部屋だったので、うるさいかな!? と思いながら。
MIYU:めっちゃ聞こえてましたよ(笑)。
NENE:なんなら、隣の私たちの部屋まで聞こえてきてたから(笑)。
HIKARU:えっ、ずっと廊下で練習してるんだと思ってた! お風呂だったんだ!?
NENE:私も廊下だと思ってた(笑)。
LENA:とにかくずっと不安で、電車に乗っているときもずっと「♪ふんふんふーん」て歌っていて、隣の人に見られたりして(笑)。でも、そのおかげでレコーディングは完璧でした♪
MIYU:レコーディングの日に、『Lady』は自分が思っていたよりも明るく強く歌ったほうがいいというアドバイスをいただいたんです。そこから歌い方を変えたほうがいいなと思ったので、AIRIさんやメンバーに教えてもらって。