『CHERRSEE』独占インタビュー
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『勇敢な兄弟』カン・ドンチョル氏独占インタビュー
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NENE: でも、日本語と韓国語って発音が似ている部分があるんですよ。だから、何を言っているかわからないはずなのに、“あれっ、もしかして、このことについて話しているのかな”と思うときがちょこちょこあって、ビックリしました。
――かなり過酷なレッスンだったようですが、半年間でくじけそうになったことはありますか?
MIYU: レッスンでの一番の課題が、全員で振りをそろえるというのと、フォーメーションを守るということだったんですけど、最初はそれがまったくできない状態で。ひとりひとりの個性もあるし、ダンス歴も違うので、それをそろえるというのがすごく難しいし、ドンチョルさんにたくさん指摘された部分でもあるんです。それができるようになるまで、ひとりが間違えるとまた最初からやり直して、ということの繰り返しだったので、3時間のレッスンのはずが夜中の2時まで延びてしまうこともあったりして、それはツラかったですね。でも、その経験があったから、練習のし方もだんだんと習得してきて、今では振りをそろえるスピードも速くなってきたなって思います。
――かなり過酷なレッスンだったようですが、半年間でくじけそうになったことはありますか?
MIYU: レッスンでの一番の課題が、全員で振りをそろえるというのと、フォーメーションを守るということだったんですけど、最初はそれがまったくできない状態で。ひとりひとりの個性もあるし、ダンス歴も違うので、それをそろえるというのがすごく難しいし、ドンチョルさんにたくさん指摘された部分でもあるんです。それができるようになるまで、ひとりが間違えるとまた最初からやり直して、ということの繰り返しだったので、3時間のレッスンのはずが夜中の2時まで延びてしまうこともあったりして、それはツラかったですね。でも、その経験があったから、練習のし方もだんだんと習得してきて、今では振りをそろえるスピードも速くなってきたなって思います。
HIKARU: ドンチョルさんはチームワークを一番大切にしていたので、私たちもそれを大事にしてはいたんですが、次に誰が脱落するかわからない状況のなかで、個人のスキルもアップさせながらチームワークを高めていくのはすごく大変で。精神力を強く持っていないと自分のことでいっぱいいっぱいになって、ほかの人のことを考えられなくなくなってしまうんですよ。なので、そういう面ではこの5人はとても強くなったと思います。
LENA: ホントにしんどかったと思うことはないんですけど、みんなとたくさん話したいのに、言葉が通じないのでコミュニケーションをとるのが難しくて、それがツラかったです。
――ちなみに、LENAさんが最初に覚えた日本語というと?
LENA: 「おなかいっぱい」「おなかすいた」。
全員: あははは!
HIKARU: あっ、でも、私たちが最初に覚えた韓国語も…
LENA: ホントにしんどかったと思うことはないんですけど、みんなとたくさん話したいのに、言葉が通じないのでコミュニケーションをとるのが難しくて、それがツラかったです。
――ちなみに、LENAさんが最初に覚えた日本語というと?
LENA: 「おなかいっぱい」「おなかすいた」。
全員: あははは!
HIKARU: あっ、でも、私たちが最初に覚えた韓国語も…