『CHERRSEE』、第二弾シングル『白いシャツ』をリリース独占インタビュー
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韓国No.1の有名プロデューサーによる逆輸入グループCHERRSEEが、第二弾シングル『白いシャツ』をリリース!デビューシングル『Mystery』とは雰囲気の違った今回のセカンドシングルでは、彼女たちの大人っぽい魅力にも出会える。
そんなCHERRSEEに、ニューシングル『白いシャツ』の魅力や制作の裏側などを聞いてみた。まだ、あどけなさの残る彼女たちの可愛らしい一面が垣間見えたインタビューを一挙大公開!
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-今回の新曲の紹介をお願いします。
HIKARU:
今回の『白いシャツ』は、好きな人とずっと一緒にいたいという気持ちを、「白いシャツ」というキーワードで表現した曲です。私たちがジャケット写真で着ていたシャツも、男性のシャツをイメージしているんです。
-だから少し大きめだったんですね。好きな人のシャツを着るという意味なんですか?
NENE: そうです。好きな人のYシャツを着たいという気持ちを表している曲ですね。
『Mystery』とは違う魅力は何ですか?
NENE: 前回は無邪気さがある可愛らしい曲だったんですけど、今回は可愛らしさと女性らしさが混ざっていると思います。ダンスだったり歌詞だったり、メロディーにも女性らしさがプラスされて、女の子の色々な面を表現している曲になっています。
LENA: 前回と違う雰囲気なので、メンバーのイメージが変わったところにも注目してほしいです。今回は女性らしさを出すために、メイクや衣装もガラッと変えて頂きました。『Mystery』の時は愛嬌のある、あどけなさをお見せしましたが、『白いシャツ』では大人っぽさをたくさん出しています。
-練習やレコーディング大変だった部分はありました?
MIYU: 今回は、ダンスのフォーメーションがすごく多いので、みんなでフォーメーションを合わせるのが大変でした。タイミングだとかを合わせるのは、結構練習しました。
-ダンスのお話しがあったのですが、どれぐらいの期間で覚えましたか?
SAYURI: 今回は振付入れが三日間でした。あとは自主練習ですね。それから、今回は新たにミュージックビデオでローラースケートを履いたんですけど、それもたくさん練習しました。
-ローラースケート初めての人―?!
SAYURI&LENAが手を挙げる。
-ローラースケート、大変でしたか?
SAYURI: LENAさんがすごく運動神経がよくてすぐに滑れるようになったので、教えてもらったりしながら練習しました。
-練習やレコーディング大変だった部分はありました?
MIYU: 今回は、ダンスのフォーメーションがすごく多いので、みんなでフォーメーションを合わせるのが大変でした。タイミングだとかを合わせるのは、結構練習しました。
-ダンスのお話しがあったのですが、どれぐらいの期間で覚えましたか?
SAYURI: 今回は振付入れが三日間でした。あとは自主練習ですね。それから、今回は新たにミュージックビデオでローラースケートを履いたんですけど、それもたくさん練習しました。
-ローラースケート初めての人―?!
SAYURI&LENAが手を挙げる。
-ローラースケート、大変でしたか?
SAYURI: LENAさんがすごく運動神経がよくてすぐに滑れるようになったので、教えてもらったりしながら練習しました。