『CHERRSEE』、第二弾シングル『白いシャツ』をリリース独占インタビュー
-今はもうバッチリ?
SAYURI: はい!たくさん教えてらったおかげで、楽しく撮影に挑むことができました。
-実際にローラースケートを履いてステージに立つんですか?
HIKARU: 最初はその予定だったんですけど、ダンスの先生が実際試したところ、この振付でローラースケートを履いたら大変なことになるということでなくなりました(笑)
-今回の振付でポイントになる部分はありますか?
HIKARU: はい。「おねだりダンス」という振付です。じゃあNENEちゃんがやります!
NENE: (キャ○ーンポーズに似たおねだりダンス、実演してくれました)
こうやって、女の子がおねだりするみたいな振付なので「おねだりダンス」って呼ぶようになりました。
HIKARU: この曲は、好きな人を想って感情がコロコロ変わる女の子をメロディや歌詞で表現しているので、それに合った振付です。
SAYURI: はい!たくさん教えてらったおかげで、楽しく撮影に挑むことができました。
-実際にローラースケートを履いてステージに立つんですか?
HIKARU: 最初はその予定だったんですけど、ダンスの先生が実際試したところ、この振付でローラースケートを履いたら大変なことになるということでなくなりました(笑)
-今回の振付でポイントになる部分はありますか?
HIKARU: はい。「おねだりダンス」という振付です。じゃあNENEちゃんがやります!
NENE: (キャ○ーンポーズに似たおねだりダンス、実演してくれました)
こうやって、女の子がおねだりするみたいな振付なので「おねだりダンス」って呼ぶようになりました。
HIKARU: この曲は、好きな人を想って感情がコロコロ変わる女の子をメロディや歌詞で表現しているので、それに合った振付です。
-では、好きな歌詞はありますか?
NENE: 私はLENAさんのパートで、「君に会えばSo nice 会えない日は So cry」という部分が好きです。はじめて歌詞をいただいたときに一番共感をした部分なんです。
MIYU: 何度も出てくる「君の腕の中で眠る」という部分が好きです。今回のポイントとなる歌詞だと思うし、好きな人の白いシャツを着て、君の腕の中で眠りたいっていう気持ちが込められているので、すごくセクシーでストレートに表現されているなと思います。
-今回のMVは演技の部分が多いですが、演技に挑戦してみて大変だったことは?
HIKARU: 相手の男性に初めて会って「ハッ」と一目ぼれをする演技をみんなでしたんですけど、「そこの場面では笑ってはいけない」という指示が出たんです。「キャー」という表情ではなくて、本当に「ハッ」としなければならなくて。今までそういう経験がなかったのと、「笑わずに一目ぼれをする」というイメージがつかなかったので、その部分を演じるのが一番大変でした。
NENE: 私はLENAさんのパートで、「君に会えばSo nice 会えない日は So cry」という部分が好きです。はじめて歌詞をいただいたときに一番共感をした部分なんです。
MIYU: 何度も出てくる「君の腕の中で眠る」という部分が好きです。今回のポイントとなる歌詞だと思うし、好きな人の白いシャツを着て、君の腕の中で眠りたいっていう気持ちが込められているので、すごくセクシーでストレートに表現されているなと思います。
-今回のMVは演技の部分が多いですが、演技に挑戦してみて大変だったことは?
HIKARU: 相手の男性に初めて会って「ハッ」と一目ぼれをする演技をみんなでしたんですけど、「そこの場面では笑ってはいけない」という指示が出たんです。「キャー」という表情ではなくて、本当に「ハッ」としなければならなくて。今までそういう経験がなかったのと、「笑わずに一目ぼれをする」というイメージがつかなかったので、その部分を演じるのが一番大変でした。