【グラビアアイドル】野田彩加インタビュー
芸能人ってオンとオフのスイッチがはっきりしているものだと思うんです。
そうじゃなきゃやっていけない職業だとも思うし・・・本当に別人格という人も少なくないと思います。
今回、撮影中にお邪魔してインタビューさせてもらったんですけど、
野田彩加さんって・・・なんか・・・すごく自然です。むしろスイッチが無い?
友達多そうだな・・・って、誰とでもすぐに仲良くなれそうだな・・・って
そんな感じのとても魅力的な女性でした。
──では、早速ですがデビューのきっかけを教えていただけますか?
19歳のとき、エステやメイクの美容系の専門学校に通っていたんですけど・・・
たまたま一週間休みがあったんですよ。
それで、休みの間の平日に美容室へ行っちゃおうと思って原宿の美容室に行って、その帰りにスカウトされて・・・
で、今、ここにいます。
──だから資格を持っていらっしゃるんですね。
そうです。
スカウトされた時も就職活動をしていたんです。
──じゃあ、就職活動から芸能活動を?
そうです(笑)
──原宿でスカウトされてどんな感じだったですか?
怪しかったです(笑)
そりゃ、怪しいですよ~!!
──事務所の名前を聞いてピンと来なかったですか?
そういうことに詳しく無かったので・・・全然。
──元々興味はあまり無かった?
無きにしもあらず・・・くらいでした。
19歳のとき、エステやメイクの美容系の専門学校に通っていたんですけど・・・
たまたま一週間休みがあったんですよ。
それで、休みの間の平日に美容室へ行っちゃおうと思って原宿の美容室に行って、その帰りにスカウトされて・・・
で、今、ここにいます。
──だから資格を持っていらっしゃるんですね。
そうです。
スカウトされた時も就職活動をしていたんです。
──じゃあ、就職活動から芸能活動を?
そうです(笑)
──原宿でスカウトされてどんな感じだったですか?
怪しかったです(笑)
そりゃ、怪しいですよ~!!
──事務所の名前を聞いてピンと来なかったですか?
そういうことに詳しく無かったので・・・全然。
──元々興味はあまり無かった?
無きにしもあらず・・・くらいでした。
──うーん・・・微妙なところですね。
スゴイ自分がやりたいから何かに応募したりってことは一切無く・・・
誰もがそうだと思うんですけど。
ただ・・・
やるなら今だっていうか・・・
ちょうど、いろんなタイミングが重なって・・・
──いろんなタイミングって?
履歴書も1分遅れて受け取ってもらえなかったときだったんです。
美容系って時間に厳しいので・・・
大手の会社に就職したい人は、先ず学校に履歴書を提出して、それを学校がまとめて会社に提出するんです。
その提出時間に1分を過ぎるか過ぎないかって時間だったんですけど、受け取ってもらえなくて。
その後、丁度、何かで学校が一週間休校になって・・・
再開したらまた、応募ができたんですけど、その間にスカウトされたんです。
──じゃあ、その一週間で就職を諦めたし決断もしたって感じ?
そうですね。
ポン、ポン、ポ~ンって、あっという間でした。
それから、一切、就職活動はしなかったんですけど、資格を取るものが残ってたので、事務所に入るときに学業だけはちゃんとしたいって話して。
──芸能界に入る背中を押してくれたのは誰ですか?
自らの強い意思ですか?
自分と両親ですね。
両親は『今しかできないことだし、好きなことをやりなさい』って。
スゴイ自分がやりたいから何かに応募したりってことは一切無く・・・
誰もがそうだと思うんですけど。
ただ・・・
やるなら今だっていうか・・・
ちょうど、いろんなタイミングが重なって・・・
──いろんなタイミングって?
履歴書も1分遅れて受け取ってもらえなかったときだったんです。
美容系って時間に厳しいので・・・
大手の会社に就職したい人は、先ず学校に履歴書を提出して、それを学校がまとめて会社に提出するんです。
その提出時間に1分を過ぎるか過ぎないかって時間だったんですけど、受け取ってもらえなくて。
その後、丁度、何かで学校が一週間休校になって・・・
再開したらまた、応募ができたんですけど、その間にスカウトされたんです。
──じゃあ、その一週間で就職を諦めたし決断もしたって感じ?
そうですね。
ポン、ポン、ポ~ンって、あっという間でした。
それから、一切、就職活動はしなかったんですけど、資格を取るものが残ってたので、事務所に入るときに学業だけはちゃんとしたいって話して。
──芸能界に入る背中を押してくれたのは誰ですか?
自らの強い意思ですか?
自分と両親ですね。
両親は『今しかできないことだし、好きなことをやりなさい』って。