【グラビアアイドル】野田彩加インタビュー
──では、それから直ぐに芸能界のお仕事に入っていったんですか?
スカウトされてから出版社をブワァァァ~って回ったんです。
マネージャーさんと至る所の出版社に行きました。
でも、学校が週5日あったので、土日しか活動できないんですよ。
学校は好きだったし、資格も取らなきゃだし・・・
なので、午前中だけ学校の日とか、そういう合間に活動してました。
──じゃあ、デビューするまでの間って、結構トントン拍子でしたか?
いや~、ホントにトントン拍子でした。
ホップ・ステップ・ジャンプみたいな(笑)
スタートダッシュは半端なかったと思います。
──ほぉ。
でも、当時は、グラビアはイヤだって言ってたんです(笑)
グラビアなんて出来ません!!みたいな。
芸能界って言ってもいろいろ仕事はあるじゃないですか。
グラビア、女優さん、タレントさん・・・
テレビ、映画、舞台・・・
っていろんな種類を出されて『これはできる、これはできない』って振り分ける時にグラビアは出来ない方に選択していたんですよ。
なのに、一番最初に入ってきた仕事がグラビアだったんです(笑)
スカウトされてから出版社をブワァァァ~って回ったんです。
マネージャーさんと至る所の出版社に行きました。
でも、学校が週5日あったので、土日しか活動できないんですよ。
学校は好きだったし、資格も取らなきゃだし・・・
なので、午前中だけ学校の日とか、そういう合間に活動してました。
──じゃあ、デビューするまでの間って、結構トントン拍子でしたか?
いや~、ホントにトントン拍子でした。
ホップ・ステップ・ジャンプみたいな(笑)
スタートダッシュは半端なかったと思います。
──ほぉ。
でも、当時は、グラビアはイヤだって言ってたんです(笑)
グラビアなんて出来ません!!みたいな。
芸能界って言ってもいろいろ仕事はあるじゃないですか。
グラビア、女優さん、タレントさん・・・
テレビ、映画、舞台・・・
っていろんな種類を出されて『これはできる、これはできない』って振り分ける時にグラビアは出来ない方に選択していたんですよ。
なのに、一番最初に入ってきた仕事がグラビアだったんです(笑)
──どうしても嫌だったんですよね?グラビアは。
やってみようと思ったきっかけは何だったんですか?
ホント、単純な理由なんですけど・・・
浜崎あゆみさんが大好きで、その方も昔グラビアをやっていたことを思い出して、自分も出来ました。
でも、元々はグラビアを知らなかったんです。
それなので、『イヤです!』って言ってたんですけど、バラエティに出演するにしてもグラビアでいろいろな雑誌に出て知名度を上げてからテレビに出たりするんだよって聞いて、(あ、スタートはそこなんだ・・・)って思って。
急にテレビに出られる訳じゃないんだなって。
──ま、ずっと劇団で活動してきたとか歌をやってきたっていうのと違うもんね。
就職活動していた専門学校生だもんね。
芸能人=テレビに出られる・・・って思ってたら違うし。
華やかな世界って言われるけど積み上げていくもののほうが多くて。
──うん、うん。
それを知って、一番最初にグラビアをやらせてもらったんです。
でも、初めてのグラビア撮影のとき、衣装のフィッティングとかもカメラマンさんやスタッフさんの前で着替えるんですけど、見られてるっていうことで思い切りその場で座り込んだり・・・
やってみようと思ったきっかけは何だったんですか?
ホント、単純な理由なんですけど・・・
浜崎あゆみさんが大好きで、その方も昔グラビアをやっていたことを思い出して、自分も出来ました。
でも、元々はグラビアを知らなかったんです。
それなので、『イヤです!』って言ってたんですけど、バラエティに出演するにしてもグラビアでいろいろな雑誌に出て知名度を上げてからテレビに出たりするんだよって聞いて、(あ、スタートはそこなんだ・・・)って思って。
急にテレビに出られる訳じゃないんだなって。
──ま、ずっと劇団で活動してきたとか歌をやってきたっていうのと違うもんね。
就職活動していた専門学校生だもんね。
芸能人=テレビに出られる・・・って思ってたら違うし。
華やかな世界って言われるけど積み上げていくもののほうが多くて。
──うん、うん。
それを知って、一番最初にグラビアをやらせてもらったんです。
でも、初めてのグラビア撮影のとき、衣装のフィッティングとかもカメラマンさんやスタッフさんの前で着替えるんですけど、見られてるっていうことで思い切りその場で座り込んだり・・・