元モーニング娘。、市井紗耶香 出産直前インタビュー
──では、質問を変えて…
人生のターニングポイントは?
幾つかあると思うんですけど、先ずモーニング娘。に入ったことと卒業したこと、一回目の結婚をしたこと、子供を産んだこと・・・いろいろパキパキあると思います。
──モーニング娘。を辞められた理由っていうのは・・・
一人で活動してみたいっていうのと音楽のジャンルの幅を拡げて自分の好きなアーティストさんのライブに行ったりしてみたいなっていうのとかがあって卒業させてもらったんです。
──その後、少し芸能活動はお休みしてましたよね?
そうですね。
育休みたいな感じで徹底してました。
でも、お休みしている間にアロマや美容系のマッサージの資格を取ったりしました。
──マッサージ?
そうです。
今は旦那様にオイルをつけてマッサージをしたりしてますけど、今後何かの役に立ったらなぁって。
──へぇ、お休みしている間にいろいろな資格を取っていただなんて知りませんでした。
ブログ読者の方にハンドマッサージのプレゼントとか、何か企画したいですね。
それ、面白そうですね。
是非、企画していきましょう♪
──
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人生のターニングポイントは?
幾つかあると思うんですけど、先ずモーニング娘。に入ったことと卒業したこと、一回目の結婚をしたこと、子供を産んだこと・・・いろいろパキパキあると思います。
──モーニング娘。を辞められた理由っていうのは・・・
一人で活動してみたいっていうのと音楽のジャンルの幅を拡げて自分の好きなアーティストさんのライブに行ったりしてみたいなっていうのとかがあって卒業させてもらったんです。
──その後、少し芸能活動はお休みしてましたよね?
そうですね。
育休みたいな感じで徹底してました。
でも、お休みしている間にアロマや美容系のマッサージの資格を取ったりしました。
──マッサージ?
そうです。
今は旦那様にオイルをつけてマッサージをしたりしてますけど、今後何かの役に立ったらなぁって。
──へぇ、お休みしている間にいろいろな資格を取っていただなんて知りませんでした。
ブログ読者の方にハンドマッサージのプレゼントとか、何か企画したいですね。
それ、面白そうですね。
是非、企画していきましょう♪
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──最近のご活躍だと女優業っていうのがあると思うんですけど、『明日に架ける愛』(2012年3月31日公開の日本映画で日中友好40周年記念作品。)のことをお聞かせください。
日本と中国の国交回復40周年を記念して製作された映画で、舞台が東京、青森、北京だったので行ったり来たりの撮影でした。
中国残留日本人孤児だった祖母役の八千草薫さんとその孫娘でファッションデザイナー役の私、幼なじみで農業の勉強の為に日本へやって来た中国人青年役のアレックス・ルー氏との運命と受け継がれていく命について描かれていて、実際に北京で開催されたファッションショー「TGC Girls Collection 2011」の模様も盛り込まれていて奥が深い作品になっています。
──他にも『ダブルスカイ!』(実在するハンドボール選手が白血病と戦い復帰するまでの実話を基に日本赤十字社が映画化)にも出演されましたよね。
はい。
──今、芸能活動で歌だけじゃなく女優業だったりモデルだったり、プライベートでもママだったり、主婦だったり、いろいろありますけど、一番自分が『これ、私に合うな』っていうのはどれですか?
うーん・・・
人に何かを伝える仕事は合ってると思いますね。
今インタビューを受けているように、実際に人を前に目を見て話すことも、スクリーンを通して観ている方に気迫を感じさせることもそうだし。
これはずっと続けていきたいことで、今年の目標の一つでもありますね。
日本と中国の国交回復40周年を記念して製作された映画で、舞台が東京、青森、北京だったので行ったり来たりの撮影でした。
中国残留日本人孤児だった祖母役の八千草薫さんとその孫娘でファッションデザイナー役の私、幼なじみで農業の勉強の為に日本へやって来た中国人青年役のアレックス・ルー氏との運命と受け継がれていく命について描かれていて、実際に北京で開催されたファッションショー「TGC Girls Collection 2011」の模様も盛り込まれていて奥が深い作品になっています。
──他にも『ダブルスカイ!』(実在するハンドボール選手が白血病と戦い復帰するまでの実話を基に日本赤十字社が映画化)にも出演されましたよね。
はい。
──今、芸能活動で歌だけじゃなく女優業だったりモデルだったり、プライベートでもママだったり、主婦だったり、いろいろありますけど、一番自分が『これ、私に合うな』っていうのはどれですか?
うーん・・・
人に何かを伝える仕事は合ってると思いますね。
今インタビューを受けているように、実際に人を前に目を見て話すことも、スクリーンを通して観ている方に気迫を感じさせることもそうだし。
これはずっと続けていきたいことで、今年の目標の一つでもありますね。