【平均身長145cm 超ミニミニサイズデュオ】イニーミニーマニーモー独占インタビュー
──(絶句)それは肉がつきますね、確実に。
あもちゃん―
私は事務所の社長にアウトを出されています。「あも、ダメ。太り過ぎ」って。
もともとモデル事務所だったから社長の好みは細い女の子みたいです。
まみちょん―
でも、社長はまみには言わないんだよね。まみ、我慢したくないから、ダイエットとか続かないし。もう、ぽっちゃりキャラで行こうと思って。急に唐揚げが食べたくなって、深夜の2時に唐揚げを揚げたりしてるし(笑)
あもちゃん―
私は炭水化物がめっちゃ好きだからヤバい~。麺はやめられないし。今、炊飯器で作るパンに凝っていて、時間もかかるんですけど、めっちゃおいしいんですよ~。
(食べ物の話がえんえん続くので割愛by編集部)
──ブログを拝見したら、あもちゃんのブログの最後には必ず呪文みたいな文章が出てくるんですが、あれはなに?
あもちゃん―
あははは。「マタニティー アモ二ティー スーパーあもあもタイム」のことですかね。
最初は「またね」というかんじでマタニティーって書いてたんですけど、もっとなんかほしいなって思って、私はあもだからアモ二ティーをつけたんですね。
で、高校の時の修学旅行で和歌山に行ったらスーパーくろしお号ってのを見て「スーパーってなんかかっこいいな」と思って(笑)。それでスーパーあもあもタイムになったんです(笑)。
──お互いをどんなふうに見ているか教えてください。
あもちゃん―
まみちょんは負けず嫌い。あもも負けず嫌いだけど、それに勝るくらいの。
自分が思ったりやったりしていることに指摘を受けると、すごくイヤがるタイプ。
で、すごーく泣き虫。
まみちょん―
あはははは。
あもちゃん―
でも自分の弱い部分も出せているかんじで、いいなって思ってます。私は絶対に人の前で泣きたくないから。泣くのが、、、なんかムカつく(笑)。
まみちょん―
あもちゃんはまみと好き嫌いも性格も正反対なんですね。あもちゃんはすごくストイックなの。
自分が好きなものや、やろうと思ったことに対して、とことん突き詰めるタイプ。そこがまみにはないんですよね。
ライブの時でも「ここぞ」という時にガツンと決めてくれるんです。まみはけっこう「ダメだ・・・」となよっとなっちゃうタイプで、なんというのかな。。。
あもちゃん―
私は事務所の社長にアウトを出されています。「あも、ダメ。太り過ぎ」って。
もともとモデル事務所だったから社長の好みは細い女の子みたいです。
まみちょん―
でも、社長はまみには言わないんだよね。まみ、我慢したくないから、ダイエットとか続かないし。もう、ぽっちゃりキャラで行こうと思って。急に唐揚げが食べたくなって、深夜の2時に唐揚げを揚げたりしてるし(笑)
あもちゃん―
私は炭水化物がめっちゃ好きだからヤバい~。麺はやめられないし。今、炊飯器で作るパンに凝っていて、時間もかかるんですけど、めっちゃおいしいんですよ~。
(食べ物の話がえんえん続くので割愛by編集部)
──ブログを拝見したら、あもちゃんのブログの最後には必ず呪文みたいな文章が出てくるんですが、あれはなに?
あもちゃん―
あははは。「マタニティー アモ二ティー スーパーあもあもタイム」のことですかね。
最初は「またね」というかんじでマタニティーって書いてたんですけど、もっとなんかほしいなって思って、私はあもだからアモ二ティーをつけたんですね。
で、高校の時の修学旅行で和歌山に行ったらスーパーくろしお号ってのを見て「スーパーってなんかかっこいいな」と思って(笑)。それでスーパーあもあもタイムになったんです(笑)。
──お互いをどんなふうに見ているか教えてください。
あもちゃん―
まみちょんは負けず嫌い。あもも負けず嫌いだけど、それに勝るくらいの。
自分が思ったりやったりしていることに指摘を受けると、すごくイヤがるタイプ。
で、すごーく泣き虫。
まみちょん―
あはははは。
あもちゃん―
でも自分の弱い部分も出せているかんじで、いいなって思ってます。私は絶対に人の前で泣きたくないから。泣くのが、、、なんかムカつく(笑)。
まみちょん―
あもちゃんはまみと好き嫌いも性格も正反対なんですね。あもちゃんはすごくストイックなの。
自分が好きなものや、やろうと思ったことに対して、とことん突き詰めるタイプ。そこがまみにはないんですよね。
ライブの時でも「ここぞ」という時にガツンと決めてくれるんです。まみはけっこう「ダメだ・・・」となよっとなっちゃうタイプで、なんというのかな。。。
──超わかりやすく言うと、男の子っぽいあもちゃんと、女の子っぽいまみちょんということ?
まみちょん―
そうです。表面上は。でもファンの人に対して、あもちゃんはとてもピュアなハートを持っているんですよ。それをステージでは一切見せないんですよ。
──あもちゃんはツンデレということ?
まみちょん&あもちゃん―
あははははは!!!
まみちょん―
言うなれば、それですね。
あもちゃん―
恥ずかしいし、、、人見知りするし、、、大勢の人がいる時はめっちゃ猫かぶってます。
まみちょん―
人見知り、わかるわかる。まみも人見知りだけど、してないふうを装ってがんばる。この仕事を初めてからだいぶ変わったと思いますもん。
コミュ障というか、もともとヲタクで引き籠るタイプなんで、あんまり人と話すのは得意じゃないんですけど、握手会ではじめましての方もいらっしゃるわけで、ライブだけじゃなくておしゃべりも楽しんでいただきたいから、自分から話題をふらなくちゃーと思って本屋さんで「上手な話し方」とか立ち読みしましたもん(笑)。コミュニケーション講座その1みたいな本とか(笑)。まみ、がんばってます!!
あもちゃん―
私はこの仕事を始めていろいろ考えるようになりましたね。以前は後先のことなんか考えずに、その場で行動するタイプたったんですね。失敗してもいいやぐらいの勢いで。
でも、この仕事ってあとのことが大切じゃないですか。いろんなお仕事が広がったり、つながったりするわけですから。
自分の気分をあんまり出してしまうといけないなって。
──ふたりとも猫を飼っているんですね。
まみちょん&あもちゃん―
はいっ!!
まみちょん―
いたずらしてもあんまりかわいいから、「んもぉぉぉぉぉっ。かわいいから許してあげるっ!!」ってなっちゃう。
あもちゃん―
猿とか飼ってみたいな。
まみちょん―
まみはおしゃべりしてくれる鳥とか飼ってみたいなー。
あもちゃん―
それ、おしゃべりじゃなくて同じ言葉を繰り返すだけじゃない?
まみちょん―
・・・そうなのかなあ(しょんぼり)。でも、ストロベリーちゃんとおしゃべりしたり、反省会をしているからさみしくないもん。あ、羊のぬいぐるみなんですけど。。。
あもちゃん―
(出た。。。という表情で聞き入る)
まみちょん―
あ~~~どうしよう、このまま話し続けたら、まみはさみしい子で終わっちゃう。
あもちゃん―
あはははは!!!
まみちょん―
そうです。表面上は。でもファンの人に対して、あもちゃんはとてもピュアなハートを持っているんですよ。それをステージでは一切見せないんですよ。
──あもちゃんはツンデレということ?
まみちょん&あもちゃん―
あははははは!!!
まみちょん―
言うなれば、それですね。
あもちゃん―
恥ずかしいし、、、人見知りするし、、、大勢の人がいる時はめっちゃ猫かぶってます。
まみちょん―
人見知り、わかるわかる。まみも人見知りだけど、してないふうを装ってがんばる。この仕事を初めてからだいぶ変わったと思いますもん。
コミュ障というか、もともとヲタクで引き籠るタイプなんで、あんまり人と話すのは得意じゃないんですけど、握手会ではじめましての方もいらっしゃるわけで、ライブだけじゃなくておしゃべりも楽しんでいただきたいから、自分から話題をふらなくちゃーと思って本屋さんで「上手な話し方」とか立ち読みしましたもん(笑)。コミュニケーション講座その1みたいな本とか(笑)。まみ、がんばってます!!
あもちゃん―
私はこの仕事を始めていろいろ考えるようになりましたね。以前は後先のことなんか考えずに、その場で行動するタイプたったんですね。失敗してもいいやぐらいの勢いで。
でも、この仕事ってあとのことが大切じゃないですか。いろんなお仕事が広がったり、つながったりするわけですから。
自分の気分をあんまり出してしまうといけないなって。
──ふたりとも猫を飼っているんですね。
まみちょん&あもちゃん―
はいっ!!
まみちょん―
いたずらしてもあんまりかわいいから、「んもぉぉぉぉぉっ。かわいいから許してあげるっ!!」ってなっちゃう。
あもちゃん―
猿とか飼ってみたいな。
まみちょん―
まみはおしゃべりしてくれる鳥とか飼ってみたいなー。
あもちゃん―
それ、おしゃべりじゃなくて同じ言葉を繰り返すだけじゃない?
まみちょん―
・・・そうなのかなあ(しょんぼり)。でも、ストロベリーちゃんとおしゃべりしたり、反省会をしているからさみしくないもん。あ、羊のぬいぐるみなんですけど。。。
あもちゃん―
(出た。。。という表情で聞き入る)
まみちょん―
あ~~~どうしよう、このまま話し続けたら、まみはさみしい子で終わっちゃう。
あもちゃん―
あはははは!!!