【平均身長145cm 超ミニミニサイズデュオ】イニーミニーマニーモー独占インタビュー
──3rdシングル「アンポンタンプンチンプンカンプン」が発売されたばかりですね。PVに出て来るかぶりもの、あれは一体、なんの生き物?
まみちょん―
あのPVの生き物は「チュパカブラ」なんだよね。
あもちゃん―
うん。ふふふふふ。
まみちょん―
歌詞にも「チュパカブラ」って出てくるのでググってみたら、想像上の生物なんですよ。妖怪みたいな。実在しない想像上の生き物だから、緑だったり茶色だったりいろいろいるんですよ。だから、イニミニちゃんの「チュパカブラ」はこんなかんじだなって。
あもちゃん―
私たち、アイドルがやってないことをやるのが好きっていうか。
まみちょん―
みんなと同じことをしてもつまんないから、楽しんでもらうためにはなんでもしようっていうのがふたりの考えなんです。
あもちゃん―
もちろん第一段階として、私たち二人が勝手に楽しんでいるんですけどね(笑)。
──上海でライブをされたんですね。いかがでした?
あもちゃん―
私たちAsoBit☆Girlsというユニットのメンバーでもあるんですね。で、秋葉原にあるAsoBit cityで定期ライブもやっているんですけど、そのAsoBit☆Girlsとして上海のイベントに参加させていただいたんです。
まみちょん―
4泊5日だったんですけど、中国って本番1日のためにリハーサルを4日かけるんですね。
──リハーサル多すぎ(笑)
まみちょん―
そうですよね、多いですよねえ。中国の方って意外としっかりしているというか(笑)
あもちゃん―
打ち上げもか~なりしっかりしてたよね(笑)。
まみちょん―
だよね。出演者全員が打ち上げに招待されて、中国のえらい人がいっぱい来てました。
まみちょん―
あのPVの生き物は「チュパカブラ」なんだよね。
あもちゃん―
うん。ふふふふふ。
まみちょん―
歌詞にも「チュパカブラ」って出てくるのでググってみたら、想像上の生物なんですよ。妖怪みたいな。実在しない想像上の生き物だから、緑だったり茶色だったりいろいろいるんですよ。だから、イニミニちゃんの「チュパカブラ」はこんなかんじだなって。
あもちゃん―
私たち、アイドルがやってないことをやるのが好きっていうか。
まみちょん―
みんなと同じことをしてもつまんないから、楽しんでもらうためにはなんでもしようっていうのがふたりの考えなんです。
あもちゃん―
もちろん第一段階として、私たち二人が勝手に楽しんでいるんですけどね(笑)。
──上海でライブをされたんですね。いかがでした?
あもちゃん―
私たちAsoBit☆Girlsというユニットのメンバーでもあるんですね。で、秋葉原にあるAsoBit cityで定期ライブもやっているんですけど、そのAsoBit☆Girlsとして上海のイベントに参加させていただいたんです。
まみちょん―
4泊5日だったんですけど、中国って本番1日のためにリハーサルを4日かけるんですね。
──リハーサル多すぎ(笑)
まみちょん―
そうですよね、多いですよねえ。中国の方って意外としっかりしているというか(笑)
あもちゃん―
打ち上げもか~なりしっかりしてたよね(笑)。
まみちょん―
だよね。出演者全員が打ち上げに招待されて、中国のえらい人がいっぱい来てました。
あもちゃん―
中国のアイドルの子もたくさん出演していて、日本人はAsoBit☆Girlsだけだったんですけど、えらい人が「あなたたちが一番かわいかったよ。日本語で一番って何て言うの?」って中国語で聞かれて、「いちばんですよ」と教えてあげたら、「じゃあ、いちばんと言って乾杯しましょう」と言ってくださって、みんなで「いちばーーーん!!」って乾杯したんです。
──上海でのライブは緊張しましたか?
まみちょん―
10万人ぐらいお客さんがいる会場でいきなりですからね。なにがなんだかわからなかったですね(笑)
あもちゃん―
規模が違いすぎて、なにがなんだか・・・
まみちょん―
まったくわからないまま終わってました(笑)。
──じゃあ、おいしい上海料理もたくさん食べたんですね。
あもちゃん&まみちょん―
(顔を見合わせてビミョーな表情)
あもちゃん―
それがおいしいのと、口に合わないのと・・・
まみちょん―
独得なものってかんじ? 香辛料が効き過ぎていたりして。あ、ザリガニとかおいしかったよね。手袋つけてバキバキ自分たちでむいて食べました。
あと、衝撃だったのが、パンをおかずにおかゆを食べるという。
あもちゃん―
揚げパンみたいなやつ。あれ、びっくりだったよね。
──イニミニちゃんのライブは個性的なんですって?
あもちゃん―
「アンポンタンプンチンプンカンプン」の曲のラストは、もともとはふたりでピンタし合う振り付けだったんですけど、ライブではお客さんをビンタしています。
まみちょん―
ふふっ
──えええーーっ。でもコアなファンの方はかえって喜ぶのでは?
あもちゃん―
そんなことないですよ。ファンの方たち、ビンタの回し合いというか下がっていきますもん。「行きたくない」みたいに。
まみちょん―
痛過ぎて(笑)。
あもちゃん―
本気でやるからねー、私たち(笑)。
まみちょん―
毎回違うステージングをしたいなっていうのを心がけていて。
いつも来てくれる人っているじゃないですか。
そういう人たちが何回来ても楽しめて、初めて来た人も衝撃を受けるようなステージにしたいなぁと思っていて。
あもちゃん―
ステージもいろいろなタイプがあるじゃないですか。そもそもステージがない会場なら、客席に乗り込んで行っちゃったりとか(笑)。
中国のアイドルの子もたくさん出演していて、日本人はAsoBit☆Girlsだけだったんですけど、えらい人が「あなたたちが一番かわいかったよ。日本語で一番って何て言うの?」って中国語で聞かれて、「いちばんですよ」と教えてあげたら、「じゃあ、いちばんと言って乾杯しましょう」と言ってくださって、みんなで「いちばーーーん!!」って乾杯したんです。
──上海でのライブは緊張しましたか?
まみちょん―
10万人ぐらいお客さんがいる会場でいきなりですからね。なにがなんだかわからなかったですね(笑)
あもちゃん―
規模が違いすぎて、なにがなんだか・・・
まみちょん―
まったくわからないまま終わってました(笑)。
──じゃあ、おいしい上海料理もたくさん食べたんですね。
あもちゃん&まみちょん―
(顔を見合わせてビミョーな表情)
あもちゃん―
それがおいしいのと、口に合わないのと・・・
まみちょん―
独得なものってかんじ? 香辛料が効き過ぎていたりして。あ、ザリガニとかおいしかったよね。手袋つけてバキバキ自分たちでむいて食べました。
あと、衝撃だったのが、パンをおかずにおかゆを食べるという。
あもちゃん―
揚げパンみたいなやつ。あれ、びっくりだったよね。
──イニミニちゃんのライブは個性的なんですって?
あもちゃん―
「アンポンタンプンチンプンカンプン」の曲のラストは、もともとはふたりでピンタし合う振り付けだったんですけど、ライブではお客さんをビンタしています。
まみちょん―
ふふっ
──えええーーっ。でもコアなファンの方はかえって喜ぶのでは?
あもちゃん―
そんなことないですよ。ファンの方たち、ビンタの回し合いというか下がっていきますもん。「行きたくない」みたいに。
まみちょん―
痛過ぎて(笑)。
あもちゃん―
本気でやるからねー、私たち(笑)。
まみちょん―
毎回違うステージングをしたいなっていうのを心がけていて。
いつも来てくれる人っているじゃないですか。
そういう人たちが何回来ても楽しめて、初めて来た人も衝撃を受けるようなステージにしたいなぁと思っていて。
あもちゃん―
ステージもいろいろなタイプがあるじゃないですか。そもそもステージがない会場なら、客席に乗り込んで行っちゃったりとか(笑)。