『CHERRSEE』4thシングル『Lady』リリース独占インタビュー
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韓国仕込みの本格派ダンスが話題のCHERRSEEが、11月28日に4thシングル『Lady』をリリース! 楽曲の聴きどころやレコーディング時のエピソードのほか、新体制になっての変化、メンバーの理想の“Lady像”なども語っていただきました。
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――AIRIさんとYUMAさんがCHERRSEEに加入して約半年たちますが、ご自身で変化を感じる部分はありますか?
AIRI:メンバーのみんなとだいぶ打ち解けて、心をオープンにして過ごせるようになったかなと思います。
YUMA:私は、加入したときよりもいろんなことを話せるようになったということも、もちろん大きいんですけど、半年の間に、ステージに立つにあたっていろんなことを自分なりに考えるようになりました。
――いろんなことというのは、たとえば?
YUMA:ダンスにしても、見せる踊り方というのを考えたりとか。今までと同じ心持ちではダメなんだなということを学びました。
NENE:成長というよりも、YUMAの魅力が日に日に増えているのをすごく感じますね。それはたぶん、ライブ経験がない状態からライブを重ねていくうちに、お客さんにどうしたら楽しんでもらえるかというのがわかってきたからなのかなって。
AIRI:メンバーのみんなとだいぶ打ち解けて、心をオープンにして過ごせるようになったかなと思います。
YUMA:私は、加入したときよりもいろんなことを話せるようになったということも、もちろん大きいんですけど、半年の間に、ステージに立つにあたっていろんなことを自分なりに考えるようになりました。
――いろんなことというのは、たとえば?
YUMA:ダンスにしても、見せる踊り方というのを考えたりとか。今までと同じ心持ちではダメなんだなということを学びました。
NENE:成長というよりも、YUMAの魅力が日に日に増えているのをすごく感じますね。それはたぶん、ライブ経験がない状態からライブを重ねていくうちに、お客さんにどうしたら楽しんでもらえるかというのがわかってきたからなのかなって。
HIKARU:AIRIとYUMAは、特に人間らしいというか……素直っていうのかな。理想の姿に向かっていくのではなく、素のままの自分を見せてファンの人に喜んでもらおうとしているというか。
NENE:うんうん。
HIKARU:あと、私たち既存メンバーだったらいらないプライドがあって言えないことや、逆にもうお互いにわかっているからあえて言わないことを、素直に口にするんです。
――具体的に言うと?
HIKARU:一番わかりやすい例を挙げると、個人個人のチェキ会のとき、グループで活動している人なら誰もが、自分が一番少なかったらどうしようという不安を抱くと思うんです。でも、「どうしたらもっと多くの人にチェキを撮ってもらえるんだろう」って、メンバーに相談することはできないんですよね。それを、AIRIやYUMAはできるから。私たちも素直に自分の気持ちを話せるようになったので、それはいい変化だなと思います。
LENA:YUMA ちゃんとAIRIちゃんはパフォーマンスに対して自信がついたように見えます。YUMA ちゃんは、「この歌い方は合ってるかな!?」「どうすればキレイな声を出せるかな」とか、歌に全然自信がなかったのが、今はとても成長しました。AIRIちゃんは、昔はまったく踊れなかったK-POPラインとかも、最近は私より振付を覚えるのが早くてビックリします。あとはこの間、韓国に行ったときにヘンなメイクをしてヘンな踊りをしている姿をビデオに撮っていました。
NENE:その韓国のときもそうですけど、遠征先のホテルではAIRIとYUMAが同室になることが多いんですよ。そうすると、ふたりで毎晩何かを制作してるんだよね。
NENE:うんうん。
HIKARU:あと、私たち既存メンバーだったらいらないプライドがあって言えないことや、逆にもうお互いにわかっているからあえて言わないことを、素直に口にするんです。
――具体的に言うと?
HIKARU:一番わかりやすい例を挙げると、個人個人のチェキ会のとき、グループで活動している人なら誰もが、自分が一番少なかったらどうしようという不安を抱くと思うんです。でも、「どうしたらもっと多くの人にチェキを撮ってもらえるんだろう」って、メンバーに相談することはできないんですよね。それを、AIRIやYUMAはできるから。私たちも素直に自分の気持ちを話せるようになったので、それはいい変化だなと思います。
LENA:YUMA ちゃんとAIRIちゃんはパフォーマンスに対して自信がついたように見えます。YUMA ちゃんは、「この歌い方は合ってるかな!?」「どうすればキレイな声を出せるかな」とか、歌に全然自信がなかったのが、今はとても成長しました。AIRIちゃんは、昔はまったく踊れなかったK-POPラインとかも、最近は私より振付を覚えるのが早くてビックリします。あとはこの間、韓国に行ったときにヘンなメイクをしてヘンな踊りをしている姿をビデオに撮っていました。
NENE:その韓国のときもそうですけど、遠征先のホテルではAIRIとYUMAが同室になることが多いんですよ。そうすると、ふたりで毎晩何かを制作してるんだよね。