『CHERRSEE』、第二弾シングル『白いシャツ』をリリース独占インタビュー
-LENAさん、本当に日本語上手になりましたよね。びっくりしました。
LENA: 本当ですか?毎日勉強しています。
SAYURI: 普段もほとんど日本語で話しています。リリースイベントの後とか、スケジュールが遅くに終わるときでも、日本語のレッスンに行ったりしていて。
-他の皆さんは韓国語の勉強を?
NENE: そうですね。私はレッスンには通っていなくて、本で独学しています。やっぱり難しいですね・・・。
LENA: SAYURIは韓国語少し話せるようになりました。
SAYURI: ハングルは少し読めるようになりました!
LENAがSAYURIに内緒話
SAYURI: LENAオンニ、イェッポヨ~(LENAお姉さん、可愛いです)
一同: 言わせた~!(笑)
-さて、よりチームワークが磨かれた皆さんですが、メンバーの”変わった面”ありますか?
HIKARU: NENEと一緒の部屋だったんですけど、疲れるとベッドで寝てくれないんです(笑)ソファで寝たりとか、すごい体勢で寝たりとか。
NENE: 究極に眠い時は、そのままの状態で寝てしまいます。眠い時にそのまま眠るということに、幸せを感じるんですね(笑)韓国にいる時は、ベッドで全然寝てなかったです。
HIKARU: それが当たり前だったんですけど、スタッフさんに「一回ベッドで寝てみな」と言われて試したこともあるんです。次の日に「スッキリしたー!」って起きてきたので、続くかなと思ったのですが、やっぱりその日にはまたソファでした(笑)
NENE: でもソファだと、やっぱり疲れがとれないですね。気を付けようと思います。
一同:(笑)
HIKARU: 変わっている面というより、変わったことは、出会ったとき高校生だったSAYURIが、卒業しておとなになったなと思うことです。髪型とか仕草とかも変わったし、昔の写真と見比べると、顔つきが幼かったのが女性らしくなって。何がと言われたらうまく説明できないですが、大人っぽくなってきましたね。
-韓国に行った時の部屋割り、役割はありますか?
SAYURI: 部屋がまず、HIKARU・NENE・MIYUの部屋とLENA・SAYURIの部屋に分かれるんです。先ほどのNENEさんのエピソードがあったと思うのですが、私たちは真逆で、すごく早く準備して寝るタイプです。LENAさんが先にお風呂に入ることが多くて、終わったら「SAYURI早く入ってー!」っていうのがほとんどですね。テキパキと寝床につきます。
HIKARU: 私たちは、まったく干渉しあってないです(笑)
MIYU: 自由な感じ。HIKARUさんとNENEさんは、お風呂に入るのがすごく遅いイメージです!
HIKARU: 私はやることがあるんです。動画を送ったりとか、やることがあるんですよ。
NENE: あれ?NENEは何してますか?
HIKARU: NENEは、お風呂入るまでも遅いし、入った後寝るまでも遅いです (笑)
-東京では3人(LENA, SAYURI, MIYU)が一緒に過ごしていると思うのですが、その中での役割分担はありますか?
SAYURI: LENAさんがこの中では一番お姉さんなので、まとめ役です。
LENA: いつも早く寝ますね。それと、電気を消す係です。
一同: (笑)
-前回食事に関するお話をしていただいたのですが、今でも継続されていますか?
NENE: 今回は、野菜ではなくてリンゴダイエットをしました。撮影の前は、何日間かリンゴだけを食べるという生活をしていました。だいたい一食に、一個か二個食べていました。
MIYU: 私はご飯が大好きで、中でも納豆ご飯が大好きなんです。撮影前にダイエットをしたのですが、炭水化物は食べられないので、豆腐をご飯に見立ててその上に納豆をかけて食べていました。結構痩せると思います。
-やってみます…。では最後に、今後の目標や意気込みをお願いします。
HIKARU: まず『Mystery』で出会ったファンの方々や私たちを待っていてくださる方に、『白いシャツ』の活動を通して、感謝を伝えていきたいです。また、今回初めての場所にもイベントで行かせていただくのですが、そこで出会う方々にもCHERRSEEを愛してもらえるよう、ベストを尽くしたいと思っています。『白いシャツ』は『Mystery』に負けないよう一生懸命活動をして、「次のシングルも待ってるよ」と言っていただけるように頑張りたいです。
ありがとうございました!
恵まれた環境で活動できる分、それに見合ったスキルをつけていきたいとこっそり目標を語ってくれたCHERRSEE。夢の東京ドームまで、”CHERRSEE”らしく頑張っていってください!
応募締切 : 2016年10月11日(火)10:00まで