岩本和子独占インタビュー
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岩本和子オフィシャルブログはこちら
http://www.diamondblog.jp/official/iwamoto-kazuko/
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『国民的美魔女コンテスト』の第3回ファイナリストとなり、女性誌での活躍を経てグラビアの世界へ進出された岩本和子さん。アラフォーながら見事なスタイルで、大人の色気を漂わせたかと思えば屈託のない笑みで飾り気のないキャラクターも見せる彼女は、まさに“美魔女”! 男性のみならず女性も魅了される“自由人”な女性です。
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私が本当にやりたいことって…?
——まずは幼少期、どんなお子さんだったかを教えてください。
母に本当に大切にされて育った気がします。ピアノやバレエ、水泳など、習い事もたくさんさせてもらったし。私自身は外で友達とわいわい遊ぶというより、漫画や小説を読んだりゲームをしたり…インドア派でした。
それ自体も好きなんですけど、そこからいろいろ妄想するのが好きだったんです。いろいろ妄想して物語を考えていったり、ピアノをやっていたので自作の変な歌を作詞作曲してひたすら歌っていたり、アイドルの真似をしてみたり…とにかく、話を作って完結させるのが大好きだったんです。
——学生時代はどうでしたか?
授業も上の空で、ずっと窓の外を見ているタイプでしたね。たとえば高校生の頃…古文の先生がある日ふと「おでんを食べた」ということをおっしゃったんですけど、その「おでん」のキーワードからいろんな妄想が始まってしまって。アツアツだったのかな?
——まずは幼少期、どんなお子さんだったかを教えてください。
母に本当に大切にされて育った気がします。ピアノやバレエ、水泳など、習い事もたくさんさせてもらったし。私自身は外で友達とわいわい遊ぶというより、漫画や小説を読んだりゲームをしたり…インドア派でした。
それ自体も好きなんですけど、そこからいろいろ妄想するのが好きだったんです。いろいろ妄想して物語を考えていったり、ピアノをやっていたので自作の変な歌を作詞作曲してひたすら歌っていたり、アイドルの真似をしてみたり…とにかく、話を作って完結させるのが大好きだったんです。
——学生時代はどうでしたか?
授業も上の空で、ずっと窓の外を見ているタイプでしたね。たとえば高校生の頃…古文の先生がある日ふと「おでんを食べた」ということをおっしゃったんですけど、その「おでん」のキーワードからいろんな妄想が始まってしまって。アツアツだったのかな?
具はどんな様子だったのかな? 卵の黄身がつゆに溶け出したら先生はどう思うんだろう…と、妄想で頭の中がいっぱいになってしまうんです。だから、いつも授業は聞いていなかったですねぇ。
40歳になっても「子どもの頃のまま」って感じなんです。
——社会人になってからは何をされていましたか?
IT系の企業で、普通にOLをしていました。働き始めた頃は、まだインターネットコンテンツの夜明けの時代というか…ようやく、携帯の待ち受け画面とかネットグラビアとかが流行り始めた頃。だから「インターネットコンテンツが未来や社会を変えるんだ」という夢と期待でいっぱいでした。ITでOLをやったおかげで「自撮りでSNSを通して自力でアイドルデビューする」という夢が生まれました。
——アイドルの夢が具体的になってきたのは、働き初めてからだったんですね。
子どもの頃、アイドルのまねごとはしていましたけど、働いたことで方法を得た感じ。だからいま、アイドルを目指しているとこです!
40歳になっても「子どもの頃のまま」って感じなんです。
——社会人になってからは何をされていましたか?
IT系の企業で、普通にOLをしていました。働き始めた頃は、まだインターネットコンテンツの夜明けの時代というか…ようやく、携帯の待ち受け画面とかネットグラビアとかが流行り始めた頃。だから「インターネットコンテンツが未来や社会を変えるんだ」という夢と期待でいっぱいでした。ITでOLをやったおかげで「自撮りでSNSを通して自力でアイドルデビューする」という夢が生まれました。
——アイドルの夢が具体的になってきたのは、働き初めてからだったんですね。
子どもの頃、アイドルのまねごとはしていましたけど、働いたことで方法を得た感じ。だからいま、アイドルを目指しているとこです!