8月11日、12日と2日間に渡り、渋谷duo MUSIC EXCHANGEにてユニオンエンタテインメント&ユニオンミュージックジャパン所属アーティスト総出演の夏祭典『UNION STAR’S 2018』が開催されている。
WWSチャンネルでは11日の模様をレポートする。
初日のライブステージトップバッターに登場したのは大野舞は、天使の笑顔にビロードヴォイスを併せ持つ実力派女性シンガー。新人アー ティストが多数参加したコンピレーション・アルバム『FIRST STEP 2017』において、人気投票1位を獲得。2017年夏の甲子園・千葉大会の番組テーマ曲でデビューした。
大野は『君がいるから』でライブをスタートさせ、透き通る歌声で会場に集まったオーディエンスの注目を集めた。MCでは「1日目のトップバッターを務めさせていただいていおります。私は愛知県出身のシンガーソングライターとして活動しております。これを機会に記憶の片隅に、いや、記憶の真ん中に置いていただけたら嬉しいなと思います!」と自身を紹介。この後も『おぼろ月夜に…』『夢標』と全4曲を披露した。
さらに、「UNION STAR’S 2018」ならではの試みにバックバンドには、RagnaRockのMaNa、Noble rebelのLaanaとMayu、FUN RUMOR STORYのSherryが参加し、共に「UNION STAR’S 2018」の始まりを盛り上げた。
情報提供元:WWSチャンネル
記事名:「シンガーソングライター・大野舞が初日トップバッターを飾る!愛知県出身「記憶の真ん中に置いていただけたら嬉しい」!!<UNION STAR'S 2018>」