6月1日(金)は公益社団法人日本写真協会が定める「写真の日」。日本中が写真の話題で一色に染まったこの日、SKE48の高柳明音が写真をはじめるきっかけとなった話や懐かしい写真を公開しファンからコメントが殺到している。
高柳は自ら一眼レフを持ち歩き、ライブやイベントでスチール撮影を行いファンからその腕前はプロ級と称されている。
「写真の日」を迎え高柳はTwitterに、
『今日6/1は #写真の日
カメラを始めてから行きたい場所、撮りたいモノが増えて
その気持ちが行動力になって私の人生に楽しみを与えてくれました
写真があると思い出が鮮明に残る
カメラを持つ私とカメラを始めるキッカケの1つディズニーのショー』
とツイート。
ファンから、
「明音ちゃんの日でもあるね〜」
「うちらファンもちゅりかめらの写真たちに癒されたり楽しませてもらってるよ〜」
「最近明音ちゃんの影響をもろに受けて私もカメラ欲しいな〜と思い始めた」
「明音ちゃんに影響受けて一眼レフ買ってから写真撮りたくて外出する事が増えました」
「無限大にいいね押したい写真」
と、コメントが殺到している。
また、自身がPR隊長(代理)を務めているBリーグ所属プロバスケットボールチーム「シーホース三河」のホームゲームにゲスト出演した際に撮影した写真も公開。
投稿に高柳は、
『今一番撮り甲斐があるな!と思うのはバスケかもしれない
風景やショーやメンバーにくらべて試合中は動きがめちゃくちゃ早いし
レンズ越しだと見失うそして試合の流れも見失う。笑
難しい分撮り甲斐がある』
と、スポーツ写真を撮る楽しさや難しさを綴った。
さらに自身が所属し、メンバーたちから巨匠の称号をもらった「avex写真部」の公式Instagramにも写真やビデオ動画を公開。こちらには“高柳が愛してやまない鳥たち”との写真などが投稿されている。
マルチな才蔵を発揮し、その愛すべきキャラから現在投票期間中の「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」でも多くのファンからの支持を受けている高柳。
先日のファン感謝イベント出演以降は『ブースター』と呼ばれる「シーホース三河」のファンの間でも高柳を応援している人が増えているとか。
日々ファンの輪が拡大している高柳。6月16日(土)、ナゴヤドームにて開催される「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」ではどんなドラマが起きるのか?
情報提供元:WWSチャンネル
記事名:「SKE48・高柳明音、「写真の日」の投稿でカメラ愛を語る!「私の人生に楽しみを与えてくれました」!!」