7月16日、将棋の最年少プロ・藤井聡太七段が八大タイトルの1つ第91期棋聖戦5番勝負の第4局で渡辺明三冠を相手に3勝し、自身初のタイトル獲得を果たした。17歳11ヶ月での獲得は史上最年少の記録であり、約30年ぶりに更新された。
この快挙にSKE48の鎌田菜月が自身のツイッターで反応。多彩な趣味を持つ鎌田は将棋にも精通し、専門誌の表紙も飾った経験がある。同郷でもある藤井七段の快挙に「現実がものすごい勢いでフィクションを越えていく… まさに歴史に残る日です」と驚きの心中を綴った。
この投稿にファンからは、
「すごい1日になりました いつの間にやら藤井棋聖誕生になってました」
「間違いなく歴史に残る日になったよね」
「凄いよね! なんかもう言葉にならないというか、どう表現すればいいかわからないくらい!」
「棋聖だけじゃなく、これでまだ王位のタイトルもあるからね!! 最年少二冠もあるで」
などのコメントが続々と寄せられている。
情報提供元:WWSチャンネル
記事名:「SKE48 鎌田菜月、藤井七段タイトル最年少記録に驚嘆「まさに歴史に残る日です」」