12月30日、東京・新国立劇場にて開催されている音楽賞「第61回 輝く！日本レコード大賞」 に日向坂46が出演し、優秀作品賞に選ばれた「ドレミソラシド」を披露した。
日向坂46の2枚目シングルとなる「ドレミソラシド」は、秋元康が作詞、野村洋一郎が作曲した楽曲。センターの小坂菜緒を中心に、キャッチーなメロディーとフレーズが印象的な爽やかなサマーソングだ。ステージに登場すると、キャプテンの佐々木久美が先輩である乃木坂46、欅坂46と一緒に立てることが嬉しいとコメント。小坂菜緒も「とても緊張していますが、夢だったレコード大賞に立たせてもらっているので…」と笑顔で喜びを語ってくれた。
空色のワンピースで踊る息の合ったフォーメーションダンスと生バンドのコラボレーションに大きな声援と拍手が贈られた
情報提供元：WWSチャンネル
記事名：「日向坂46がレコ大で生バンドとコラボ！一糸乱れぬダンスとキラキラ笑顔で場内を魅了！＜第61回 輝く！日本レコード大賞＞」
