スター・サージカル(本社:アメリカ合衆国、社長兼最高経営責任者:Caren L.Mason)は、「眼内 コンタクトレンズ治療(ICL治療)」をより多くの人に知って欲しいという想いから、「スター・サージ カル ICL治療アンバサダー就任&WebCM発表会」を4月14日(水)に開催した。
当日は、スター・サージカル社 シニアヴァイスプレジデント ジム・フランセスからビデオメッセージでの挨拶があったほか、登壇者には河北麻友子を招き、ICL治療を体験した感想やICL治療の前後での変化などを語った。また、河北のICL治療を行った山王病院アイセンター センター長の清水公也先生も登壇し、ICL治療について2人でトークセッションを実施。さらに、ICL治療アンバサダーとして河北へ任命証の授与を行った。
ICL治療をして良かったことを語ってもらった後、WebCMのお披露目を行った。WebCMを見た河北は「ICL治療を受けて生き生きとした自分が映っていたので良かったと思います。運動をしたり、大好きな料理を したり、自分の素に近い部分も映っていたのがお気に入りです」とCMの感想や見所に触れた。
情報提供元:WWSチャンネル
記事名:「河北麻友子、 ICL治療で日常生活の変化を実感! 「世界が変わった!多くの人にICL治療を受けて欲しい!」」