12月2日、女優の土屋太鳳が自身のインスタグラムを更新した。
土屋は発売中の「装苑」2021年1月号で、写真家の蜷川実花の連載企画に登場。誌面では蜷川撮り下ろしの作品が掲載されている。投稿ではアザーカットを公開し、「私がイメージしていただいたのは1930年代初頭の実話を映画化した ギャング映画『俺たちに明日はない』。凄く意外でした」とコメントを寄せ、作品についてのテーマを説明。
ギャングという作品のイメージについて、「意外だったけれど、すごく、なんだか… 何かを受け止めていただいたような見つけていただいたような不思議な気持ちになりました」と心境を綴った。
この投稿にファンからは、
「ギャングな太鳳ちゃん何度も何度も見返してます〜〜〜!」
「太鳳ちゃんの大人の美しさと可愛さの両方を感じる素晴らしい写真ですね」
「カッコいい太鳳ちゃんも最高です」
「とっても似合ってます 好きです」
などのコメントが続々と寄せられている。
情報提供元:WWSチャンネル
記事名:「土屋太鳳、蜷川実花プロデュースでギャングに!「凄く意外でした」」