WWSチャンネルでは、歌手の木山裕策にインタビューを行った。
木山は、カバーアルバム「ラヴ&メモリーズ」についてお気に入りの楽曲から、キングレコードへ移籍しての現在の心境、木山自身が作詞・作曲に初チャレンジしたオリジナル楽曲『STAR ROAD~星へ続く道~』についても熱く語ってくれた。
【木山裕策 略歴】
2008年2月に「home」でメジャーデビューを飾り、オリコン最高位7位を記録。
紆余曲折を経て2019年12月から独立。そして2020年1月にキングレコードに移籍し、6月に第一弾カバーアルバム「ラヴ&メモリーズ」をリリース。
第一弾アルバムは、「思い出の歌やラヴソング」をテーマに選曲した 木山のおだやかな歌声でつづるカバー集となっており、
そのジャンルは、昭和歌謡、J-pop、抒情歌、洋楽など、木山の想いと歌声がマッチングした楽曲が収録されている。
今作に最後に収録される『STAR ROAD~星へ続く道~』は木山裕策が作詞・作曲に初チャレンジしたオリジナル楽曲。
夢があってもなかなか叶わないあの頃の自分に贈るストレートなメッセージが込められている。
情報提供元:WWSチャンネル
記事名:「【動画】木山裕策がキングレコード移籍第一弾カバーアルバム「ラヴ&メモリーズ」について語る!」