株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが次世代の才能を探し出すため昨年発足した新たなオーディション「ONE in a Billion」(読み:ワン・イン・ア・ビリオン)において、新シーズンが2020年8月7日(金)よりスタートし、ダンス&ヴォーカルグループの常識を超えた新時代のエンターテインメントグループの結成メンバーを募集する。
本オーディションは、シンガー、ダンサー、ラッパー、その他さまざまな才能にも目を向け、幅広く多様な魅力を秘めた原石を見つけることを目指し、コロナ禍で激変する時代に直面する若者が、自分の可能性と未来のエンターテインメントに希望を持てるオーディションだ。
また、審査委員長には、R&B/ソウルをベースに作詞・作曲・アレンジまで手掛けるマルチな才能と独自のスタイルで同世代を中心に圧倒的な支持を得るシンガーソングライター・清水翔太を迎え、新時代の才能の持ち主を探していく。
エントリーの応募期間は8月7日(金)正午~9月23日(水)17時となり、歌、ダンスやラップをはじめとした自分を表現した動画での応募を募る。
●清水翔太コメント
「今度のワンビリは最初から最後まで僕がご一緒します。本気の皆さんへ。本気で立ち向かいます!」
●応募方法
「ONE in a Billion」公式サイトよりご応募下さい
公式サイト:https://www.oneinabillion.jp
●「ONE in a Billion」
キャッチコピー 「この出会いは必然だ。」
今、目指すものがある君へ。
もしも、激変する時代に直面して、
夢や目標を諦めそうになっていたら言いたい。
未来を止めるな。
オーディション『ONE in a Billion』は、
ダンス&ヴォーカルグループの常識を超えた、
新時代のエンターテインメントグループを結成します。
歌、ダンス、ラップはもちろん、
君が夢中に取り組む何かをぶつけてほしい。
たとえ、すごい特技がなくてもいい。
誰にも負けない何かをつかむ覚悟があればいい。
君を見つける。磨く。推していく。
個性が混ざり、世界に輝きを放つグループへ。
ドント・ストップ。
この出会いはいつか必然と呼ばれる。
●清水翔太プロフィール
作詞・作曲、そしてアレンジまでこなす天才肌のシンガーソングライター。
地元大阪のスクールで学び、ソウルミュージックに魅せられた事をきっかけに時に力強く、
時に儚く歌い上げ、感情豊かな歌唱からラップまでこなせるマルチな才能を持つ日本では稀有な存在。
2017年2月にデビュー10周年を迎えた。
2016年にリリースの「My Boo」がサブスクリプションを中心に大ヒットし現在約1億回再生を記録。
MVも1600万回再生を超え、時代の名曲として若年層を中心に圧倒的支持を受ける一方、
2017年「FLY」、2018年「WHITE」とアルバムを継続的にリリース。
日本の音楽シーンのトレンドセッターとしての存在感を発揮し続けている。
情報提供元:WWSチャンネル
記事名:「清水翔太を審査委員長に迎えたソニーミュージックのオーディション 『ONE in a Billion』新シーズンがスタート!「本気の皆さんへ。本気で立ち向かいます!」」