6月16日発売の「週刊朝日」で、ヒョンビンが表紙に登場した。
コロナ禍で巣ごもり生活を送る人が増える中、韓流ドラマにハマる人が続出している。“2大巨塔”といわれる人気作「愛の不時着」「梨泰院クラス」以外にも、まだまだ個性的なドラマが目白押し。識者への取材を元に、「見ればドハマり間違いなし」の最新作20本を一覧表で一挙に公開。「愛の不時着」主演のヒョン・ビンによる表紙と、カラーグラビアページでの名シーン紹介など、読めば「韓流ドラマ博士」になれるかも!?
韓国ドラマがブームになっている背景には、ネットの動画配信サービスが充実し、話題作をほぼリアルタイムで手軽に観られるようになったことも大きく影響している。今年1~3月期に有料メンバー数が15%増加するなど勢いに乗るNetflixでは、オリジナル作品に加えて韓国のテレビ局と協働して、最新のコンテンツを提供しているという。
そうした動画配信サービスには、日本でもブームとなっている「愛の不時着」「梨泰院クラス」の他にも、滅亡した大韓帝国が現在まで続いているパラレルワールドが舞台の「ザ・キング:永遠の君主」や、社会問題である受験戦争を扱った「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」など、個性的な作品が次々と登場。韓流ドラマが視聴者を惹きつけて離さない秘密も徹底解剖する。
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