女優コ・ジュニのユニークな魅力が盛り込まれた、グラビア撮影のビハインドムービーが話題となっている。
コ・ジュニは個人YouTubeチャンネル「コ・ジュニGO!」で、1月に撮影した月刊ファッション雑誌「GRAZIA」グラビアのオフショットムービーを公開した。
公開された映像でコ・ジュニは、グラビア撮影のためにプーケットを訪れた。海辺で馬と撮影するコンセプトを準備していたコ・ジュニは、撮影の前日に乗馬のレッスンを受けた。初めて馬に乗ったコ・ジュニは、最初は慣れない様子で、「馬にちゃんと乗れると思ったけど、勘違いだった」と言って恥ずかしがった。
宿所に戻ったコ・ジュニは、グラビア撮影のためのヘアブリーチを準備した。スタッフにブリーチを入れてもらったコ・ジュニは「髪の色にムラがある。怖い。オレンジ色になったみたい。私が思っていた色ではない」と言って泣き顔になった。しかし、「可愛い」という周りの評価にすぐ笑顔になって安心し、キュートな魅力を披露してファンを和ませた。
翌日、撮影現場に向かったコ・ジュニは魅惑の眼差し、多彩なポーズで前日とは180度違ったプロフェッショナルな魅力をアピールした。
映像の後半には、撮影終了後のユニークなコ・ジュニに戻った姿が収められた。猛暑のプーケットの天気にも、デニムにブーツを合わせて登場したコ・ジュニは「洋服を持ってきたけど、あまり着ることがなかったので。本当に暑くない」と言って笑顔を見せたが、言葉とは違って額は汗をかいていた。コ・ジュニは「ブーツを履くにはちょうどいい天気」と冗談を言って笑いを誘った。
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