頭が良くなるひとり洗い。
今日は、花王 × saita
「あたまが良くなる いい子になる
ひとり洗いのすすめ」
トークショーでした。
ひとり洗いをするようになるのには
どのお子さんもそれぞれのペースがあるもの。
最初はママの真似から入ってみたり
プクプクの泡を遊びながら入ったり…
ひとり洗いをするようになると
身体の中の何に影響があるのか、
本日は脳科学者の澤口俊之先生に
お話を伺いました^ ^
澤口先生のお話によると
子どもが自分で身体を洗う行為は
自分で自分を知る行為で、
子どもが自分で自分の身体を洗ってみたい！洗うのが好き！という気持ちからやっているひとり洗いは、重要な意味をもつそうです。
１～３歳という時期は、
自分で身体を触ることが自分の感覚になる。自分の身体を自分で洗うという行動を通して、運動的・感情的に自分をコントロールする力をつけていく。
肌と肌との触れ合いだからこそ
脳にも良い影響があるのかも知れませんね^ ^
トークショーに足を運んで下さった
ママとキッズ。そしてパパ♡^ ^
子どもたちと一緒に楽しいバスタイム
これからも続けていこう^ ^
そして近い将来、息子がひとり洗いに
興味を持ち始めてくれたら
温かい目で応援しよう！
最後に
澤口先生と。
最初は少しシャイな方なのかなぁと
思っていたら、お話をお伺いしていくうちにとてもチャーミングで穏やかで素敵な先生でした！
先生との対談を楽しみにしていたので
嬉しかったです^ ^
本日は貴重なお話ありがとうございました！
sayaka.
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