コンプレックス克服
小学校の頃からアトピー体質で
全身ポツポツ、、
お母さんが心配して片道1時間
かかる専門医のところまで
連れて行ってくれたっけ。
14歳でデビューして、
初めての撮影がジャケット撮影。
気になる背中や脚、、
テレビや雑誌に出るたび
コンシーラーで自分のコンプレックスを隠して仕事をしていたのを覚えてる
『ブツブツ女』
小学校3年の時同じクラスの子達に
言われたのがトラウマで
次は何て言われるかな。
ものすごくビクビクしていたよ
トラウマはものすごく怖い
相手は言われないと分からない
気にならないレベルのものでも
自分はものすごく気になる
相手に何を思われるかわからないから
自分を守ろうとして
先に言っちゃうの。
自分にフィルターをかけちゃうんだよね
ニキビだっておんなじ。
10代のころ
アトピーと同じくらいニキビに
悩まされた
おでこをわざと隠すように
前髪切ったり。。
そんなコンプレックスを
抱えて隠すように過ごしていたんだけど、、
旦那さんと出逢って、
恋をして、
変わった。
コンプレックスを出すのは
勇気がいる
ものすごく恥ずかしいけれど
『これが私』
自分で認めてあげることで
肌質が良くなっていったの
不思議だね。
自分自身の扉を開けてあげると
案外、
『これでも良いかな』って思えるようになる
『これでも良いかな』の先に
『キレイになぁれ』って
自分スイッチが働くような気がする
今もまだ少し、、
撮影時はスタッフさんやクライアントさん
みんなたくさんいるから
少し緊張もする。
『キレイな身体じゃなくて
申し訳ないなぁ…』
でも、前よりずっと
ずっと良くなった部分があるから
がんばれる!
自分自身のこの身体
認めてあげるって、とっても大切
身体の洗い方や
洗顔方法
オリジナルだけど、
今が本当に心地良い。
無理のない、変に背伸びしない
自分の身体をもっと好きになれますように。
コンプレックスは、認めて
出してあげることから
キレイスイッチは始まる
そんな、
10代から抱えていた
コンプレックスのお話(*^^*)
sayaka.
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