【『100%以上を超えて』リリース記念インタビュー】 滝口成美独占インタビュー
──今回のセカンドシングル『100%以上超えて』のPV観ました。
ありがとうございます!
『いごこちのいいとこ』って曲と『100%以上超えて』が、私の新曲なんです。
──3曲ありませんでしたっけ?
ファーストシングルで出していて、ファーストシングルの時とは曲調とか全然違ったアレンジで、また更にパワーアップした『薔薇の中の太陽花』っていうのが収録されてるんですよ。
──なるほど。
このCDについてなんですけど、作るにあたって、自分でご自身をプロデュースされたりしたんですか?
そうですね、私らしさを全面的に出して、元気がある曲がイイなって、プロデューサーさんとかスタッフさんと話し合って・・・
私の為に作詞をしてくださった方がいるんですけど、私の性格だったり、経験だったりとか、全部含めて書いて下さってるので、私の中で全て安心な曲になってます。
自分自身も『100%以上超えて』は特別で、自分が歌っててもスゴイ元気になれるんですよ。
だから、自分が元気になれるってことは、自分が元気をステージで出せば皆もスゴイ元気になるんじゃないかなって。
ホント今は、元気一番でステージに取り組むようにしてます。
第一印象がなんかクールに思われがちで、そういうキャラなのかなって思っちゃう人がいるんですけど、話すと違うねって。
多分、誰よりもフレンドリーだったり(笑)
──この新曲はライブで歌ってるんですよね?
お客さんの反応はどうですか?
『100%以上超えて』って曲で、“100%”ってフレーズがあって、それの間奏部分で私が皆に言うんですよ“みんなも一緒に言って下さい”って。
そうすると、会場全体が“100%”って返してくれるんです。
今までのアイドルさんのステージとか観てると、そういう掛け声をしてる人って見たことがないし、やっぱり初めてのことだと思うので、皆で“100%”って会場中で言ってると嬉しいですね。
ありがとうございます!
『いごこちのいいとこ』って曲と『100%以上超えて』が、私の新曲なんです。
──3曲ありませんでしたっけ?
ファーストシングルで出していて、ファーストシングルの時とは曲調とか全然違ったアレンジで、また更にパワーアップした『薔薇の中の太陽花』っていうのが収録されてるんですよ。
──なるほど。
このCDについてなんですけど、作るにあたって、自分でご自身をプロデュースされたりしたんですか?
そうですね、私らしさを全面的に出して、元気がある曲がイイなって、プロデューサーさんとかスタッフさんと話し合って・・・
私の為に作詞をしてくださった方がいるんですけど、私の性格だったり、経験だったりとか、全部含めて書いて下さってるので、私の中で全て安心な曲になってます。
自分自身も『100%以上超えて』は特別で、自分が歌っててもスゴイ元気になれるんですよ。
だから、自分が元気になれるってことは、自分が元気をステージで出せば皆もスゴイ元気になるんじゃないかなって。
ホント今は、元気一番でステージに取り組むようにしてます。
第一印象がなんかクールに思われがちで、そういうキャラなのかなって思っちゃう人がいるんですけど、話すと違うねって。
多分、誰よりもフレンドリーだったり(笑)
──この新曲はライブで歌ってるんですよね?
お客さんの反応はどうですか?
『100%以上超えて』って曲で、“100%”ってフレーズがあって、それの間奏部分で私が皆に言うんですよ“みんなも一緒に言って下さい”って。
そうすると、会場全体が“100%”って返してくれるんです。
今までのアイドルさんのステージとか観てると、そういう掛け声をしてる人って見たことがないし、やっぱり初めてのことだと思うので、皆で“100%”って会場中で言ってると嬉しいですね。
──『薔薇の中の太陽花』って言うのは、ごめんなさい、僕が不勉強だったんですけど、前のファーストのやつだったんですね。
あのPVって前回、撮ったんですか?
は、前回、今年の1月くらい。寒い時期に。
それと新たに最近撮ったものを加えて。
──あ、そうなんだ。
凄い大人っぽい感じのの格好、してたじゃないですか。
全然、雰囲気が違うなって思って。
あれ、前髪がまだあるときで、つい最近、前髪を切ったんですよ。
ふふふ(笑)
──アイドルさんで、あれほどしっかりミュージックビデオを作ってくれるのって、なかなか恵まれてると思うんですけど・・・
そうですね、はい。本当にありがたいです。
その時は、夜中に撮ったんですけど、夜にライブが有ったので、そのまま直ぐに深夜から早朝に掛けて、スタッフさんと私とテンションを高くやりました。
もう、皆フルテンションな感じでした。
──でも、そういうときにも一人じゃないですか。
ユニットなら他にもいるけど。
まあ、ちょっと違った楽しさがPVでもあるなって思いました。
ユニットも良さがあるんですけど、ソロっていうのは私が事務所に入ったときから言ってたことなので・・・
事務所に入って3年6ヶ月なんですけど、やっと、去年の12月から本格的にソロ活動出来るって話を頂いたので、やっと自分の夢に近付いたのかなっていう嬉しさはありますね。
あのPVって前回、撮ったんですか?
は、前回、今年の1月くらい。寒い時期に。
それと新たに最近撮ったものを加えて。
──あ、そうなんだ。
凄い大人っぽい感じのの格好、してたじゃないですか。
全然、雰囲気が違うなって思って。
あれ、前髪がまだあるときで、つい最近、前髪を切ったんですよ。
ふふふ(笑)
──アイドルさんで、あれほどしっかりミュージックビデオを作ってくれるのって、なかなか恵まれてると思うんですけど・・・
そうですね、はい。本当にありがたいです。
その時は、夜中に撮ったんですけど、夜にライブが有ったので、そのまま直ぐに深夜から早朝に掛けて、スタッフさんと私とテンションを高くやりました。
もう、皆フルテンションな感じでした。
──でも、そういうときにも一人じゃないですか。
ユニットなら他にもいるけど。
まあ、ちょっと違った楽しさがPVでもあるなって思いました。
ユニットも良さがあるんですけど、ソロっていうのは私が事務所に入ったときから言ってたことなので・・・
事務所に入って3年6ヶ月なんですけど、やっと、去年の12月から本格的にソロ活動出来るって話を頂いたので、やっと自分の夢に近付いたのかなっていう嬉しさはありますね。