カクトーク第4弾!番長・天田ヒロミ編
天:結局受けさしてすらもらえなかったですよ。
安:もったいないですね。
天:これでね(暴走族)
( 笑い )
でもね。野球で行くのいやだったんで、
でね、団体競技っていやなんですよ、自分がいくら打ったって勝てないでしょ、
安:あ~ 勝てない時もありますよね。
天:そう 何なんだろうな、この競技って、
それでね、話し戻るんだけど、なんでゴルフ部に入ったかっていうと、家にゴルフクラブが有ったっていうのもありますけど、個人競技やりたかった。
安:あ~それは分かりますよ、団体競技は僕も昔は苦手でした。
天:団体競技のね、すげ~納得いかないっすよ、え~みたいな。
安:みんなの力ですからね。
天:これで負け~みたいな、おれん所に一回もボール回ってきてないし、俺打って塁出ても、え~みたいな、こっちが塁に出てドキドキしてるのに、打たね~のかよみたいなね、
俺フォアボールでヘッドスライディングまでイメージしてるのに、そおいうの無かったですか?
( 大爆笑 )
天:個人競技って全部自分のせいでしょ、負けた時になんで負けたんだろうって考えて、対処すればいいから。
安:確かに、野球だと9人分ですもね、やる事多すぎですよね。
( 笑い )
天:ピッチャーやりたっかったのに、やらせてくれないし。
安:あ~ そおゆうのもありますよね。
天:それでね、よしじゃ、うちはオーバースロー、サイドスローがいるからお前はアンダースローだ!
とか言われて、それでアンダースローで投げて腰痛めましたからね。 なんだこれもうやめた!
( 大爆笑 )
もうアンダースローで投げるならもうやんねー。
( 笑い )
安:なんか、ドリフ的なテンポですね、ピッチャー キャッチャー 加藤茶~ 的な
もうそれ監督の趣味じゃないですか。
( 笑い )
だって天田さんでかかったでしょ?
天:でかかった。
安:確かに長身のアンダーは貴重だろうけど、
なんでアンダースローなんだって、思っちゃいますよね。
安:もったいないですね。
天:これでね(暴走族)
( 笑い )
でもね。野球で行くのいやだったんで、
でね、団体競技っていやなんですよ、自分がいくら打ったって勝てないでしょ、
安:あ~ 勝てない時もありますよね。
天:そう 何なんだろうな、この競技って、
それでね、話し戻るんだけど、なんでゴルフ部に入ったかっていうと、家にゴルフクラブが有ったっていうのもありますけど、個人競技やりたかった。
安:あ~それは分かりますよ、団体競技は僕も昔は苦手でした。
天:団体競技のね、すげ~納得いかないっすよ、え~みたいな。
安:みんなの力ですからね。
天:これで負け~みたいな、おれん所に一回もボール回ってきてないし、俺打って塁出ても、え~みたいな、こっちが塁に出てドキドキしてるのに、打たね~のかよみたいなね、
俺フォアボールでヘッドスライディングまでイメージしてるのに、そおいうの無かったですか?
( 大爆笑 )
天:個人競技って全部自分のせいでしょ、負けた時になんで負けたんだろうって考えて、対処すればいいから。
安:確かに、野球だと9人分ですもね、やる事多すぎですよね。
( 笑い )
天:ピッチャーやりたっかったのに、やらせてくれないし。
安:あ~ そおゆうのもありますよね。
天:それでね、よしじゃ、うちはオーバースロー、サイドスローがいるからお前はアンダースローだ!
とか言われて、それでアンダースローで投げて腰痛めましたからね。 なんだこれもうやめた!
( 大爆笑 )
もうアンダースローで投げるならもうやんねー。
( 笑い )
安:なんか、ドリフ的なテンポですね、ピッチャー キャッチャー 加藤茶~ 的な
もうそれ監督の趣味じゃないですか。
( 笑い )
だって天田さんでかかったでしょ?
天:でかかった。
安:確かに長身のアンダーは貴重だろうけど、
なんでアンダースローなんだって、思っちゃいますよね。
天:意味が分かんない。
安:それは監督の説明不足ですよね。
天:でもまあ面白い人だったから良いんですけどね、警察とかに捕まると朝礼でバックネット前に並ばされて、その人空手やってる人で、行くぞ!っとか言って 端から 右ボディで バンっ 左ボディでバン 順番に殴られてって、次は俺だ、来るって思って腹に力入れてたら、左ハイ飛んできて、俺左ハイで倒されてるんですよ。
( 大爆笑 )
公開処刑。公開処刑っすよ
安:ひどいっすね。
天:パンチ・パンチ・ハイキックですよ、ゴ―ンとか言って。
( 笑い )
ヘッドスライディングですよ。 前のめりにバーンって。
( 大爆笑 )
昔は有りでしたよねそんなのが。
安:え~!? 公開処刑は無かったけど、蹴られたりとかはありましたよね。凄いな~ ハードコアっすね。 中学の時ですか?
天:ええ。 公開処刑って言われてましたね。
悪い奴いっぱいいるんで、そのくらいやんないと直んないんですよ。
安:僕らの年代はありましたよねまだ。
天:隣の隣の中学に1個上で●田ヒロミっていう1文字違いの悪いのがいて、お前は名前が似てるからって理由だけで俺だけ教育厳しかったですからね。
( 大爆笑 )
え~ 関係ないでしょうみたいな。
安:関係ないですね、名前が似てるだけでしょだって。
天:そうでしょ、名前が1文字違うだけでね、俺だけ特別扱い。
( 大爆笑 )
安:ひどいな~
( 笑い )
天:そいつに会った事も無いのに、
( 大爆笑 )
そんなんばっかりでしたよ。
( 笑い )
安:それは監督の説明不足ですよね。
天:でもまあ面白い人だったから良いんですけどね、警察とかに捕まると朝礼でバックネット前に並ばされて、その人空手やってる人で、行くぞ!っとか言って 端から 右ボディで バンっ 左ボディでバン 順番に殴られてって、次は俺だ、来るって思って腹に力入れてたら、左ハイ飛んできて、俺左ハイで倒されてるんですよ。
( 大爆笑 )
公開処刑。公開処刑っすよ
安:ひどいっすね。
天:パンチ・パンチ・ハイキックですよ、ゴ―ンとか言って。
( 笑い )
ヘッドスライディングですよ。 前のめりにバーンって。
( 大爆笑 )
昔は有りでしたよねそんなのが。
安:え~!? 公開処刑は無かったけど、蹴られたりとかはありましたよね。凄いな~ ハードコアっすね。 中学の時ですか?
天:ええ。 公開処刑って言われてましたね。
悪い奴いっぱいいるんで、そのくらいやんないと直んないんですよ。
安:僕らの年代はありましたよねまだ。
天:隣の隣の中学に1個上で●田ヒロミっていう1文字違いの悪いのがいて、お前は名前が似てるからって理由だけで俺だけ教育厳しかったですからね。
( 大爆笑 )
え~ 関係ないでしょうみたいな。
安:関係ないですね、名前が似てるだけでしょだって。
天:そうでしょ、名前が1文字違うだけでね、俺だけ特別扱い。
( 大爆笑 )
安:ひどいな~
( 笑い )
天:そいつに会った事も無いのに、
( 大爆笑 )
そんなんばっかりでしたよ。
( 笑い )