『CHERRSEE』独占インタビュー
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『勇敢な兄弟』カン・ドンチョル氏独占インタビュー↓
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BIGBANG、SISTAR、AOAなどに多数楽曲を提供してきたK-POP界屈指のヒットメーカー・勇敢な兄弟が総合プロデュースを手掛ける、本格派ダンス&ボーカルグループ「CHERRSEE」がついにデビュー!
5800人のなかから選ばれたという5人のメンバーに、オーディションを受けることになった経緯から、韓国で行われたレッスン期間のエピソード、また、5月25日にリリースされるデビューシングル「Mystery」のお話や今後の展望まで、存分に語っていただきました!
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――みなさんは「J-ROCK新人ダンス&ボーカルグループオーディション」で5800人の応募者のなかから選ばれた5人ですが、このオーディションを受けようと思ったきっかけを教えてください!
HIKARU:もともと、大阪でダンス&ボーカルグループのメンバーとして活動していたんです。そのグループが解散することになったときに、これからもプロとして活動していきたいなと思ったので、オーディションに応募しました。
MIYU: ダンスを5年間くらいやっていて、アーティストさんのバックダンサーとしてステージに立つこともあったんです。そういうアーティストさんたちを見ているうちに、自分もあんな存在になりたいと思うようになったんですが、そんなときにオーディションのことを知って。K-POPとJ-POPが混ざっているところにも魅かれたので、応募しました。
NENE: 私も小さい頃からダンスをやっていて、将来はダンスに関わった仕事をしたいと思っていたんです。K-POPはダンスのスキルが高い印象があったし、K-POPとJ-POPが融合したユニットというところにも魅力を感じて、“絶対にこのユニットのメンバーになりたい!”と思って受けました。
LENA: このオーディションを受ける前は韓国にいたんですが、ずっと歌手になりたいという気持ちがあったんです。日本にもとても興味があったので、オーディションのことを知って、“これは絶対に受けなきゃ!”と思ったのがきっかけです。
SAYURI: 幼い頃から新体操をやっていたんですけど、それをやめるタイミングで、その経験を生かせるものは何かなと考えたときに浮かんだのがダンスだったんです。ちょうどK-POPにも興味を持ち始めた時期でもあったし、本格的なダンス&ボーカルユニットというところにも魅かれたので、応募しました。
LENA: このオーディションを受ける前は韓国にいたんですが、ずっと歌手になりたいという気持ちがあったんです。日本にもとても興味があったので、オーディションのことを知って、“これは絶対に受けなきゃ!”と思ったのがきっかけです。
SAYURI: 幼い頃から新体操をやっていたんですけど、それをやめるタイミングで、その経験を生かせるものは何かなと考えたときに浮かんだのがダンスだったんです。ちょうどK-POPにも興味を持ち始めた時期でもあったし、本格的なダンス&ボーカルユニットというところにも魅かれたので、応募しました。