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日本対イタリア総括 世界から見た日本まとめ

6月21日

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世界各国の日本代表への反応です。

【イタリアが日本に逆転勝ち】Frankfurter RUndschau ドイツ
ブラジルとイタリアがコンフェデレーションズカップ準決勝に進出した最初の二カ国に。欧州選手権の二位チームであるイタリアは、トーナメントここまでで最もエキサイティングな試合の結果、レシフェで日本を破った。
香川の一発
香川は10メートルの距離から反転シュートし得点

【冷酷なイタリア:ジョビンコが日本にとどめ】キッカー
レシフェでの日本は明らかに改善され、より支配的なスタートをきった。アジア王者は正確なパスからアクセントをつけ、前田と遠藤に良いチャンスがあった。しかしイタリア代表には、「ニッポン」がピルロを試合から追い出したことで、殆ど見るべきところがなかった。4度の世界王者の「頭脳」はボールコンタクトが少なかった。

【イタリアが日本を4-3でくだし決勝トーナメント進出】コリエレデロスポルト
香川
(イタリアの)システムの関係から香川がフリーとなり、ボルシア・ドルトムントを離れた時にどうしてユルゲン・クロップが20分も泣いたのかを、遂に彼は証明してみせた。
オーレ
スタジアム全体の雰囲気に迷い込んでしまいそうであった、日本代表がパスをする度にオーレと合唱。

【日本、イタリア戦でゴールへのツキの無さに泣く】Terraブラジル

【日本対イタリア 計7ゴールのエキサイティングな試合は、イタリアが日本をやぶり進出】globoesporte
スタジアムの観衆はイタリア戦で日本をアシストした。「日本」と「オーレ」と香川の名前を絶叫。アジアのチームを勝たせるには及ばなかったが、水曜の夜、スタジアムを落胆して去った観客は殆どいなかった。ここまでコンフェデレーションズカップで最高の試合、後半40分にジョビンコがイタリアの決勝ゴールを決め、自身のチームとブラジル代表の準決勝進出を決めた。
パスミス:イタリア36本、日本27本

【マッジョが日本戦でのイタリアのツキを認める 日本代表の良いパフォーマンスに驚いたと語る】globoesporte
「多くの試合をプレーしてきたが、こういった状況を経験した選手は少ないだろう。信じられなかった。僕らはとても幸運だった」とナポリのアスリートは話した。
「何人かの選手はすばらしく働いていて、僕らは対応できなかった。いくつかの場面は、本当に厳しいものだった」
「2-0の後で、この試合を諦めてしまいたくなかった。苦しんだ勝利だが、僕らにとってはとても貴重なものになったよ」

【Globoesporte ブラジル 採点】
川島:5.5 クロスプレーでのミスがあったが、敗北の責はない。遠くからのシュートに良い守備あり。
内田:5.0 ジャッケリーニをうまくマークするも、自陣にゴール。
吉田:4.5 大体において安全にプレーしたが、日本代表の最高のディフェンダーはイタリアにしてやられた。
今野:5.5 同僚よりもやや良かった。空中戦でしっかりとし、攻撃ではゴールの一つに関与までした。
長友:6.5 左の引き金となり、ボックスを脅かしていた香川の良い選択肢となった。
長谷部:6.0 マークをこなし、攻撃では脅威、いくつかのフリーのシュートを打ち上げた。不審なペナルティを献上。
遠藤:6.0 右に開き、ブラジル戦に比べ、大いに攻撃に関わった。3点目のクロスをあげた。
本田:7.5 守備と二列目のギャップでアドバンテージを取り、中盤での狙いを果たした。攻撃の殆どを組み立て、ペナルティからゴール。
香川:7.5 イタリアの右サイドで大いに働いたもう一人の選手。美しいゴールを決め、別のチャンスはクロスバーに阻まれた。更に報われてもよかった。
岡崎:7.0 ブラジル戦よりも右サイドに張った。中央でプレーした特に良さを出した。ヘッドからゴール。
前田:5.5 大いに(攻撃に)関わった3人に比べ、より見せ場なく、同僚にスペースを作っていただけだった。
酒井:6.0 内田よりも攻撃的で、すぐに試合に入っていけたが、脅威にはなれず。センスのないクロスの代わりに、地上でのプレーを選択。
ハーフナー:5.0 大男、前田の代わりにエリア内でのパワーを与えに投入された。大いに戦うも、殆どボールを捉えられず。


【ユーロスポーツイタリア 採点】
川島:6 ゴールに関しては無罪で、実力が問われる場面がくる度に良いプレーで参加
内田:6 長友より積極的ではなかった。オウンゴールは不運だったが、しっかりした技術と勇気を見せた。
今野:6.5 日本がボールを失わぬよう、中央自陣から足で指揮をとった。彼の包囲と半狂乱のポゼッションがイタリアを苦しめた。
吉田:5  ジャッケリーニにしてやられ2-2となった場面での対応から低評価。特筆すべきミス。
長友:6.5 粗もあったが、サイドを嬉々として駆け上がった。香川をサポートし、イタリアの頭痛の種に。マッツァーリが疲れ知らずのサイドプレーヤーを欲しているのなら、アーモンド目の彼に任せることになるかもしれない。
(マッツァーリ=インテルの新監督)
長谷部:7 意欲的にボールを回収、格闘し、見事な効率でもってボールを再配給して、またボールを失わなかった。4-3の状況では20メートルの距離からゴールに迫った。間違いなく意図的でないタッチによりハンドとされ、ほぼ審判のせいでイエローカード。
遠藤:7 フリーキック、サッカーのデザイン、またプレスの専門家。中盤の一員としてボールを失わず。メトロノーム。
岡崎:7.5 狂ったように走り、その走行距離と同じく磨かれた思いがけぬ基礎テクニックをもみせた(中盤でジダンのようなターン)3-3とするゴールを決め、バーに当てること二度、デ・シリオをコンスタントに脅かした。電光石火。
本田:7.5 質、スピード、テクニック、プレス。オールラウンドミッドフィルダーとして印象的な試合。
王者としての才能を持つことを示すのを阻まんとする者はピルロであれ砕いた。もしミランがダイナミックで現代的なプレーメーカーが欲しているのであれば、彼について考慮するのもいいだろう。問題は急ぎすぎるところで、誰かが入ってくるのを待たない、またモスクワから奪うこと(の難しさ)。
香川:8 まさに難攻不落。マーク、アシスト、得点、ドリブル、前線を加速させ火をつけ、彼の意欲とアイデアへの解毒剤はなかった。もし今夜のパフォーマンスが発揮できればユナイテッドで爆発しないはずがない。
前田:6.5 ゴールはなかったものの、守備の背後にまわるクレバーな切り込みと動きでキエッリーニをコンスタントに脅かした。
ザッケローニ:7 彼の子達が欧州準優勝チームを圧倒し悩ませたことを誇りに思っているだろう。選手にプレーの順向性、攻撃への意欲、組織づくり、現代性、実戦性をレクチャーした。、

【Tuttosport 採点】
ブッフォン:7、マッジョ:5.5、バルザーリ:5.5、キエッリーニ:6、デ・シリオ:5、アクイラーニ:4.5、デ・ロッシ:6.5、ジャッケリーニ:7、モントリーボ:5、ピルロ:6、バロテッリ:6.5、ジョビンコ:6、マルキージオ:6
川島:6,内田:5.5、吉田:5,今野:6、長友:6、長谷部:5、遠藤:6、岡崎:6.5、本田:7、香川:7.5、前田:6.5




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