乃木坂46を卒業後、アジアを中心に活動していた真洋(mahiro)がゼストと所属契約を締結したことが発表された。
真洋(mahiro)は大阪府出身の25歳。2011年に「乃木坂46」の1期生 川村真洋として活動をスタートし、2018年にグループから卒業後、2019年に多国籍ガールズグループ「Z-Girls」として韓国でデビューした。アジアを中心に活動してきたが、2021年、活動拠点を再び日本に移すことに。今後は真洋(mahiro)として、アーティスト、モデル、タレント等、マルチな活動を精力的に行っていく。
5月18日(火)には、真洋(mahiro)オフィシャルファンクラブ「mahiro-studio」の開設が決定。会員限定のオフショット写真や本人が登場のグループチャットなど、特別なコンテンツをお届けする予定。6月末までに入会の方全員を対象に、早期入会特典プレゼント・キャンペーンを実施する。
【真洋(mahiro)コメント】
乃木坂46卒業後、アジアを中心に活動していましたが、この度、ゼストに所属して、日本での活動を再開することになりました。
ファンの皆様に会えない期間もあり、とっても寂しい気持ちもありましたが、海外で学んだ経験も活かし、皆様と一緒に一歩一歩、歩んでいきたいと思います。
まだまだ未熟な私ではありますが、これからも応援よろしくお願いします♡
真洋(mahiro)オフィシャルファンクラブ「mahiro-studio」
2021年5月18日(火)20:00開設
⇒https://fanicon.net/fancommunities/3640
*早期入会特典
情報提供元:WWSチャンネル
記事名:「元乃木坂46 真洋、ゼスト所属で活動拠点を日本に「海外で学んだ経験も活かし一歩一歩、歩んでいきたい」」