Rocket Punchが、初のファンミーティングを盛況裏に終了し、高い人気を証明した。
Rocket Punchは26日、ソウル市竜山(オンサン)区ブルースクエアで初の単独ファンミーティング「Punch Time」を開催し、ファンと出会った。
今回の公演は、デビュー後初めて開催する単独ファンミーティングで、チケット販売開始から1分で全席完売を記録し、開催前からRocket Punchの高い人気を証明した。公演では、多彩なステージやトーク、ゲームコーナーなどを用意し、ファンと楽しい時間を過ごした。
「Love is over」のステージでファンミーティングの華やかな幕を開けたRocket Punchは、デビュー曲「BIM BAM BUM」をはじめ、「Do Something」「Favorite(特異点)」「Lucid Dream」までデビューアルバムの全曲をファンの前で披露し、コンサート会場を連想させる熱い反響を呼んだ。
デビューアルバムの舞台だけでなく、未公開写真を公開や、リクエストコーナーではファンの要望に応え、SEVENTEENの「Oh My!」とRed Velvetの「Russian Roulette」のカバーステージを披露した。
特にこの日のハイライトは、新曲「紙の星」のステージだった。Rocket Punchは次のアルバムの収録曲「紙の星」のステージを初披露した。この舞台を見たファンは熱烈に声援を送り、会場の雰囲気は最高潮となった。
180分に渡るファンミーティングを終えたRocket Punchは、最後に「デビューからわずか2ヶ月でファンミーティングを開催することができ、とても幸せで、この1分1秒を一生忘れません。これからもファンの皆様の愛を食べてすくすく成長しますので、見守っていてください。ここに居ることができるのはファンの皆様のお陰です。本当に感謝して、これからも頑張ります」とファンに限りない愛情を表現し、ファンミーティングを盛況裏に終えた。
Rocket Punchはデビューアルバムの活動を成功裏に終え、次のアルバムを準備中だ。
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