「こんにちは、小栗旬です。こういう感じの映画が出来上がりました。一人でも多くの人たちの所に届けたいなと思っているのでみなさんどうぞよろしくお願い致します。」
「阿古役を演じさせて頂きました柴本幸です。素敵な役者さんの力をたくさんお借りしてこの映画に参加させていただけたことをすごく嬉しく思っています。宜しくお願いします。」
「桜丸役をやらせていただきました田中圭です。 事務所の先輩である旬くん、そして大先輩である皆様に囲まれて、良い役を頂いて本当楽しみながら出来たと思います。 みなさんどうかよろしくお願い致します。」
「本日は皆様お忙しい中、TAJOMARUを見て頂き本当にありがとうございます。本当に素晴らしい役柄を頂きまして非常に楽しくやれた作品なので、皆さんも是非ご協力いただいて一人でも多くの方に見ていただきたいなと思っております。 本日は宜しくお願い致します。」
「有難うございます。
ご紹介いただきました、梅宮辰夫です。(笑)
どうも有難うございます。
今日はたくさんのお客さまに見ていただけて、本当に嬉しいです。
封切りの時にもこのぐらいのお客様が連日入ってくれると、この作品大ヒットです。
是非みなさんよろしくお願い致します。」
「今日は朝早くからご覧いただきまして有難うございます。
映画は観客に見ていただいて初めて完成いたしますので、今日先程完成いたしました。
どうもありがとうございます。」
「本当に朝早くからの試写会ということで今日はありがとうございます。 真冬に撮った作品で皆さん見てるとしばしばはく息が白い、画面いっぱいになるかと思います。 黒澤明監督は昔ああいうシーンで息が白くならないように氷を口に含んで演技しろって言ったそうですけども、我々はそういう残酷なことを役者にはいたしません。
楽しく苦しい撮影を乗り越えてやっと完成してお披露目となりました。 皆さんも色々口を使ってですね、是非大ヒットさせてもらえたら有難いと思います。 今日は本当にありがとうございます。」
Q.「どうですか、小栗さん。浴衣を着た気分というのは?」
小栗:「はい、いいですね。」
山本プロデューサー:「髪型の説明からしないと分かりづらいじゃん」
小栗:「いやいやいや、それはいいですよ(笑)」
Q.「それはやっぱり多襄丸のために頑張るみたいな意気込みがあったりとか?」
小栗:「なんかそういう風にしろみたいなこと言われたんですけど、そういう訳じゃないです(笑)」
「自分以外の誰か、自分から遠い誰かの為に祈ることで救われる世界が描きたかった曲です。素晴らしい映像美にのせて、僕たちの曲が流れることで見てくださる方の心に更に深く映画のストーリーが染み込んでくれると嬉しいです」
Q.「主題歌のタイトルが“PRAY(祈る)”ということですが、非常TAJOMARUという映画の世界観に近いものがあると思うのですが、B'Zに主題歌をお願いした理由は何かあるのでしょうか?」
プロデューサー・山本又一朗:「一番の理由として時代劇・時代劇した映画にしたくなかったというのがあり、当初は海外のアーティストに歌っていただくことも検討していました。実際挿入歌には、チェスターとジェフと2曲、外国の曲を入れています。
主題歌に関しても、多数の有力な海外アーティストに名をあげていただいたのですが、作品を見て、作品のテーマに合わせて書いていただくということがなかなか外国の方の場合は難しいということがありまして…。作品が出来上がっていなかったということもあるんですが。
脚本を読んでみて、ある程度風景を見てもらい、さらにこの映画のためだけに書いていただけるということを条件に考えるとB'Zは僕が非常に優秀だと思っていた作家であり、かつパフォーマーなので是非彼らにお願いしようと思ったわけです。
ちょっと日本的なところもあり、それでいて日本のロックシーンをリードしているB'Zによって少しでも時代劇色を払拭できるような曲を作ってもらいたかったということもあります。 そういった意味でも大変良い曲が出来上がったと思います。」
Q.「このB'ZのPRAYを聞いた小栗さんの感想を聞かせてください?」
小栗:
「凄くカッコいい曲だと思います。本当にこの映画TAJOMARUの世界観に合っていて、それでいて最後にこの曲を聴くと何か希望が見えてきて、映画自体の背中をこの曲が押してくれているような気がします。」
Q.「今回はそれぞれの役がキャラクターにもなっていてフィギュアになったり色々な場面に登場するようですが、ご自身のキャラクターを見ていかがですか?」
小栗:「凄いですね。形部さんの絵は色使いもよく、かっこいいので、今さらですけど自分も最初から左目のところにサンダーのような影を入れればよかったと思いましたね。」
松方:「僕の役はこんなにカッコよくないですよ(笑)衣装もアラビアのロレンスのような素敵な衣装を考えていただいてとても楽しくやらせていただきました。」
やべ:「そうですねぇ。何と言いますか僕の役とはまた違った感じ…。僕はフィギュアを集めるのが好きなので全種類欲しいなぁと思いつつ、いつの間にプードルからアフロになったんだろうという疑問と 一番の問題は身長がどのくらいになっているのかということですね。僕は見ての通り案外小さいので」
小栗:「それにしてもちょっとカッコよすぎるよね」
やべ:「そうですよねぇ。」
『昼は盗賊、夜宴会』なんて言っている感じではないですよね。なんか妖艶な感じって言うんですか。どんな感じで展開されていくのか僕自身も楽しみです。アニメになったら絶対に見ます。」
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