4月10日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国超拡大ロードショー
http://redcliff.jp/
(C) 2009, Three Kingdoms, Limited. All rights reserved.
配給: 東宝東和/エイベックス・エンタテインメント
数々の驚異的な大ヒットを記録し、日本中を赤く染めた『レッドクリフ PartⅠ』の興奮も冷めやらぬ中、早くも『レッドクリフ PartⅡ』が日本に上陸。 『M:I-2』『フェイス/オフ』などのジョン・ウー監督が、構想に18年、総製作費100億円(うちジョン・ウーの私財が10億円!)を注いだ渾身のビッグ・プロジェクトが、いよいよ完結する。
エキストラとして招集された現役人民軍兵士は1000人以上、騎馬隊のために用意された馬は200頭! そして、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのスタッフによって施されたVFXは1000カ所以上! 『レッドクリフ』を表すありとあらゆる数字が、これまでのアジア映画の枠組みを超えた破格のスケールを物語る。 80万の大軍を率いて侵略してきた曹操に立ち向かうため、劉備軍と孫権軍からなる5万の連合軍が結束を強めた『PartⅠ』。
『PartⅡ』では、いよいよ歴史的な大戦“赤壁の戦い”の火蓋が切って落とされるが、兵士や村民が疫病に襲われているのを目の当たりにした劉備は戦意を喪失。
連合軍の絆は綻び結束は揺らぐが、それでも連合軍の司令官・周瑜は戦いをあきらめず、軍師の孔明も劉備の復帰を信じて打倒曹操の秘策を練る。
そして、男たちの陰で、連合軍の窮地を救おうと女たちも立ち上がる。
孫権の妹・尚香は男装して曹操軍に潜入し、周瑜の妻・小喬は自らの危険をかえりみず、ある行動に出る。それぞれの未来は、赤壁で決まろうとしていた……。
信じる心があれば、どんな過酷な状況も乗り越えられる。
信じる心があれば、奇蹟を起こすことができる。
『レッドクリフ』を通して、ジョン・ウーは信じることの大切さを説く。
西暦208年、80万の大軍で天下統一を目指す帝国の支配者・曹操。標的となった孫権軍と劉備軍は、敵同士ながら連合軍を結成して立ち向かう。 孔明の奇策で辛くも大軍を打ち負かした連合軍だったが、兵士も村人も傷つき、食料も不足し始め、さらに疫病が追い打ちをかける中、とうとう劉備は戦意を喪失してしまう。 強い信頼の絆が揺らぎ始めた崩壊寸前の連合軍に、曹操軍は2000隻の戦艦と80万の兵士で全軍攻撃を企てる。
連合軍は、絶体絶命。果たして奇跡は起こるのか? 迎え撃つ周瑜と孫権、孔明が仕掛ける作戦とは? そして、曹操が仕掛けた戦いの本当の理由とは? その時……小喬は、ある決断を胸に、ひとり曹操軍に赴くのだった。 歴史に残る大戦“赤壁の戦い”がいよいよ決着の時を迎えようとしていた。
こんばんは(日本語で)全国の皆さん、こんばんは。現在は、中国の旧正月にあたる期間なので、みなさんの健康をお祈り致します。
大ヒットしたのは、みなさんのおかげだと思います。撮影中はいろいろな困難を乗り越えてきました。
子供のころから日本映画の大ファンで、レッドクリフにも、日本映画から学んだことが活かされています。
黒沢監督から多くのヒントをもらいました。本作の撮影中もスタッフと黒沢監督の映画をみて撮影に入りました。市川昆監督も好きな監督です。
レッドクリフを応援して下さって本当にありがとうございます。
この映画をみて元気になって、楽しい人生を送ってください。
こんばんは(日本語で)全国の皆さん、こんばんは。現在は、中国の旧正月にあたる期間なので、みなさんの健康をお祈り致します。
全国のみなさん、こんばんは。楽しんでいってください。
パート1が大ヒットしてすごくうれしいです。
スタッフの皆さんの流した汗やこれだけいろいろな国のスタッフが集まって出来た作品を好きになって頂けたのが、うれしいです。
何より、パート1のヒットを監督が喜んでくれていることが、一番うれしいです。
映画の見どころは、孔明が戦略を練って10万本の矢を集めるシーンや今まで文献で記されることしかなかった陣形を映像化できたことです。
皆さんにお会いできてうれしいです。(日本語で)
パート1が大ヒットして、日本のファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。(日本語で)
レッドクリフが日本の方々にこんなに応援して頂いて、監督のためにもうれしく思います。
小喬はやわらかくて水のような女性です。
監督と役作りについて話あったのですがあまり細かいことを言わずに導いてくれました。
みなさんよろしくお願いします。
レッドクリフ2はもっとスケールが大きくて、感動の部分も凄いです。エンディングの歌も聞いてください。
パート1もパート2とも愛、勇気、信念を込めて歌いました。
トニー・レオン……………………………………周瑜
金城武………………………………………………諸葛孔明
チャン・フォンイー………………………………曹操
チャン・チェン……………………………………孫権
ヴィッキー・チャオ………………………………孫尚香
フー・ジュン………………………………………趙雲
中村獅童(特別出演)……………………………甘興
リン・チーリン(映画初出演)…………………小喬
監督………………………………………………ジョン・ウー
製作………………………………………………テレンス・チャン
……………………………………………………ジョン・ウー
脚本………………………………………………ジョン・ウー
……………………………………………………チャン・カン
……………………………………………………コー・ジェン
……………………………………………………シン・ハーユ
音楽………………………………………………岩代太郎
VFX監督 …………………………………………クレイグ・ヘイズ
主題歌:alan 「久遠の河」(avex trax)
2009年/アメリカ・中国・日本・台湾・韓国/35㎜/144分/
シネスコサイズ/ドルビーデジタル/字幕|戸田奈津子/
翻訳|鈴木真理子/監修|渡邊義浩(大東文化大学)
PartⅠ前説付『レッドクリフPartⅡ』特別試写会
チケットプレゼント
日時:2009年3月31日(火)
開場:18:00
開映:18:30
会場:中野サンプラザホール
会員登録されている方の中から
抽選で50組100名様をご招待!
締切…3月17日まで
※プレゼントの抽選は発送をもってかえさせて頂きます。
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