自分でできる子になる「OKほめカード」
パートタイム教授、奥田健次です(;-_-) =3
集中講義の最終日は、午前中からもう声が出なくて咳き込んで、大変でした(が、無事に終了しました)。
ほんばりぼう、ゆでたばごがいるでー、さんばちゃん(;´д`)
と、板東英二さんばりに喋りたいんですが、無理です(+。+)
やっぱり集中講義3週連続ってのは無理ちゃうかな。だって90分を45コマですよ。たった3週間のうちにです。もしかしてギネスもん? そうならば登録しといてな(´・ω・`;)
この集中講義の嵐の期間中、PHPのびのび子育て 2012年10月号。
こちらに登場しています。
目次をご覧下さい。
なでしこジャパンへのコーチング内容がありますね。
おれの記事はその上。
“叱りゼロ”で大丈夫 自分でできる子になる「OKほめカード」
というタイトルです。
編集者からは「ほめちぎることの効果」をとの依頼がありましたが、そんな単純なものでもありませんよ、と。
むしろ、ほめられるとやる気を無くす子もいるんですよ、と。
で、そこのところをどうしても強調させてもらえるならばということで、お引き受けしたんです。
この原稿、後半で「ほめられても喜ばない、むしろ不機嫌になる子」の場合についても書いています。
ちょっとした具体例を挙げています。
その名も「間接ほめカード」。
間接フリーキックみたいな名前でしょ(‘∀`)
たった380円の雑誌ですし、読みやすいので参考になさって下さい。普通の書店で並んでいます。
奥田健次
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