社会的養護とプロレスを考えた日
皆さん体調は大丈夫だったかな
今日は
講演2本。暑い中みんな真面目に
集まってくれました
午後はジムで自分のトレーニング
今日は武藤さんには会ってません笑
ゴールドジムで、度々NOAHの大原はじめと会う。
— 武藤 敬司 (@muto_keiji) June 28, 2023
NOAHの現場での状況は、いつも彼からゲット!! pic.twitter.com/pWLnvY4T6u
いつもジム行くと誰かと会います笑
夕方は大学のスクーリング動画みて
夜はカナダ人の先生との英語レッスンやって、また大学のスクーリングしてと
充実してます
今、社会的養護と子供の貧困を
大学で学んでいる。
福祉的角度からプロレスが貢献できる事
まだまだたくさんあるし
もっと子供達に好き嫌い関係なく
プロレスからの学びを与えていく
必要性を感じる
なにがプロレスラーとして
社会的養護の力になれるのか…?
プロレス界、特にノアはAbemaがある。
Abemaがある事でプロレスに接する
みやすい最初の一歩になっていると思う
だいたい養護施設などにもwifiはあるし
タブレットなんかはICT教育時代だから
使いやすい状況だろう
教育格差や教育の機会損失を
日本はもっと対応すべきだと感じる
Abemaがプロレスのユニバーサルデザインとなっている感覚がある。
プロレスに接する機会の拡充、
そして格差は出来るだけ無くしたい
自分に出来る事は限られるが
せめて川崎大会
普段なかなかプロレスと縁がない子供達に
プロレスをプレゼントできるようにしたい
社会との繋がりやキャリア教育等…
なにかプロレス興行が与える学びや恩恵があると考える
福祉とプロレスの相性って
ムイビエンだと感じている
自分は教育と福祉とプロレスの
シナジー効果を作る人間になっていきたい
自分の目指す先はまだまだ遠く
イバラの道だが
強い信念で歩みを止める事なく
前進して体現していきたい